2026/3/2

2026年2月27日倉吉市3月定例議会が開催されました。
倉吉市議会公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqhcaHh0I0IXXtrHe0zvqFA
議会の様子がYOUTUBEで閲覧可能です。
会派そうせい会のチャンネルも是非!
https://www.youtube.com/watch?v=O1oAObiiIgI&t=2s
Q.ふれあいホリデーの柔軟な運用について。
A.2年間試行してきた。来年度の試行は実施せず。保護者をはじめ関係者の方々と丁寧な意見徴収を行いながら、本格導入の是非を考える1年にして行きたい。理由は大きく3つ。
1つ目。周知の時間が少なかった。2つ目。アンケートの回収率が低い。アンケートの回収率は36%。3つ目。PTA連合会との意見交換で、本格導入に対する懸念意見が出る。
保護者の休暇取得率は昨年度の36%から今年度は約40%に微増した。しかし依然として休みが取れない保護者がいるため、引き続き課題として認識し、対応を検討していく必要がある。過去2年間、制度指針の周知、連絡機関が十分でなかったことを反省。保護者アンケート回収率が低い(33%)未回答の保護者意見が把握できていない。本格導入の是非は、関係者(学校・保護者・関係機関、PTA連合会等)から意見聴取を再度行った上で検討する方針。
Q.倉吉市の実情を踏まえ、部活動の地域展開のメリットとデメリットは?今後の部活動の地域展開はどうなるのか?
A.
メリット:
部が成立しない学校の生徒も他行拠点校型や地域クラブで活動機会を確保。
専門的指導者から質の高い指導を受けられ技術の向上の可能性。
自校にない種目でも地域クラブで継続参加が可能。特に団体競技の活動機会拡大。
デメリット:
指導者確保の難しさ、謝金、会場、用具費などの費用負担。
教職員の役割、指導者の質の担保。
学校帰属意識の希薄化の懸念。
地方特有の指導者不足が大きな課題。
倉吉市中学校部活動地域展開等推進協議会を設置し協議中。学習指導要領上、平日の部活動は学校、休日の部活動を地域展開の対象として検討。競技特性(個人/団体)に応じた実現可能性を種目ごとに検討。一気に地域展開ではなく、「地域連携」等の過渡期モデルも検討。目的は将来にわたり生徒がスポーツ・文化芸術活動に継続的に親しめる環境の確保。段階的移行と競技別の道筋づくりで、令和13年の姿を見据えて検討継続。
PTA代表も推進協議会に参画、保護者・児童生徒アンケートで意見収集している。事務局は学校教育課と社会教育課の2課で連携運営する。鳥取市の部活動コーディネーター配置を参考に実施体制を検討。
所感
この度、一般質問で2回とりあげる、ふれあいホリデー。ふれあいホリデーの実施が来年度から、実質、中断になった。ふれあいホリデーの実施は、2年試行してきたが、ここに来て見直しをされる様です。休日の過ごし方に格差が生じており、それを是正出来る抜本的な解決策が無かったと思われる。立ち止まって検討されるのは、肯定的に受け止めたい。しかしながら、地元開催の祭り等に参加、クラブ活動等の大会やコンテスト等に出場する等の中学校体育連盟が主催する大会以外の大会や各種試験受講については、公休は認めて居られず、公休の柔軟な対応が出来ていない事も明らかになった。関係者との話の中で是非、この点にもフォーカスを当てて頂きたいと思う。
部活動の地域展開については、その実行に際して体制作りを強化して欲しい思いでの質問でした。どこまで進捗しているのか?どの様に進めるのか?等々疑問点は沢山ありましたが、現段階で聞き出せる内容を引き出せた。部活動コーディネーターの配置等で迅速、丁寧な部活の地域展開に期待したい。
他の質問は、時間の都合上、断念致しました。
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