久々の政治活動ネタです。
2025/5/28
小山高正 メッセージ
信じられる古河市をつくる会 代表
元古河市議会議員 小山高正 の
自己紹介動画 です。
私の政治の原点をお聞きください。
オヤマ タカマサ/50歳/男
おかしい事は、変えていこう!! 私は、守るべき人を間違えない。
選挙 | 茨城県議会議員補欠選挙 (2024/12/15) 3,721 票 |
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選挙区 | 古河市選挙区 |
肩書 | 【障害児通所施設(こどサポグループ)役員 】 【(一社)茨城県介護事業者連盟 理事】 【ファイナンシャルプランナー(2級技能士:個人資産・中小企業資産相談)(貸金業務取扱主任者)】 【元茨城県職員】 【元古河市議会議員】 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
2025/5/28
2025/2/21
2024/12/12
2024/11/24
2024/11/24
2024/11/22
2024/11/21
生年月日 | 1974年07月12日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 茨城県 下妻市 古河市には、結婚してから、20年住んでいます。 子どもの達は、古河生まれの古河育ちです。 |
好きな食べ物 | 豆大福(梅林堂のコスパ最高ですね) 餃子(美味しい冷凍餃子も大好きです) |
好きな本、漫画、雑誌 | 【尊敬する政治家】・・ふくおひろし(故人)(元武蔵村山市議会議員) ・福島伸享 (衆議院議員:茨城1区) 【好きな本】 ・いま、会いにゆきます。著:市川拓司 (映画は開始10分、漫画は後半で、必ず泣きます(笑))【好きなマンガ】 ・カバチタレ ・極悪がんぼ ・ザ・ファブル【好きなゲーム】・・サッカーチームをつくろう ・パワプロ ・ドラクエ |
私は、すべての国民が生活するうえで不自由を感じない社会をつくりたいとの想いがあり、10年以上政治活動をしています。政治を志したきっかけは、15年前、茨城県立学校職員として定時制高校に勤務していた際に、そこで出会った生徒が、「定時制の学校給食が一日で唯一のまともな食事で、家庭ではお菓子を食べたりして空腹をしのいでいる」との身の上話を私に語りかけたことがきっかけで、私も、父親の極度なギャンブル好きが原因で、母がパートで稼ぐ収入で生計を立てるような、貧しい家庭の3人兄弟の長男として生まれ育っていたこともあり、どんな境遇の子どもでも18歳で高校を卒業するときにみんな同じようなスタートラインで大人への準備ができる世の中をつくりたいと思い、そのためには、基本的な生活に係る費用、学校生活、教育全般に至るまで、児童虐待の防止やヤングケアラー問題の改善についても行政が親身になって対応しなければならないと思い、政治を志しました。2019年5月~2023年4月までの市議会議員在職中は、一人会派で与党側におりましたが、市政に対し、「いいものはいい、悪いものは悪い」のスタンスで、市政に切り込み、貧困・児童虐待・障害者支援・自然環境保護など、福祉・環境政策に特化した一般質問(一問一答)を中心に政策の提案や現行制度拡充を求めて活動していました。議員時代に感じたことは、地方行政は国庫予算に紐付いた政策を実行する傾向が強く、困窮する子ども達を救うには、市長の強烈なリーダーシップを期待するのか、自分が市長になるか、様々な考えに至ったが、結果として、変わるのは市民ではなく『政治が変わらなければ、何も変わらない。変わるべきは、政治である』ことを再確認して、再度、政治の道を歩きはじめました。
ご意見・お問い合わせは、下記までお願いします。
小山高正後援会事務所
070-5659-6760
oyamatakamasa011@yahoo.co.jp
選挙立候補歴
2014年 12月 茨城県議会議員選挙
(稲敷選挙区)落選 (維新の党 公認)
2015年 4月 古河市議会議員選挙
落選 (無所属)
2016年 11月 古河市議会議員補欠選挙
次点落選 (無所属)
2019年 4月 古河市議会議員選挙
当選 (無所属)
2023年 4月 古河市議会選挙
落選 (無所属)
2024年 11月 古河市議補選
次点落選(無所属)
2024年 12月 茨城県議補選
次点落選(無所属)
議員歴
2019年5月~2023年4月 古河市議会議員(一人会派)
政治活動歴
※10年以上の政治活動の根底には、ベーシックインカム等の導入で、
国民の生活の底上げを行いたいとの想いがあります。
2008年~2014年
: 新党日本サポーター(ベーシックインカム導入に向けて)
2014年8月~2015年1月
: 維新の党(公認候補で茨城県議会立候補(稲敷選挙区))
2015年2月~現在
: 信じられる古河市をつくる会
2016年8月~2017年10月
: 民主党(党員)
2017年11月~2023年10月
: 自民党(青年局所属)
2023年11月
(無所属となる)
2024年 12月 茨城県議会補選
次点落選(無所属)
さあ、信じられる古河市へ(小山高正が目指す社会)
【教育】
・ 教育格差の是正
・ インクルーシブ教育の強化
・ 小 ・ 中学校再編問題
・ 安心の子育て環境の構築
【福祉】
・ 介護予防策の強化
・ 社会的弱者の支援
・ 子どもの貧困対策支援
・ 障がい者の自立
【安全】
・ 地域インフラの整備
・ 防災道の駅の整備
・ 避難所機能の強化
・ 防犯カメラの設置促進
すべての国民が生活するうえで、不自由を感じない社会をつくる為に、
古河市、茨城県、国へ 働きかける活動を致します。
みなさんの幸せを願いながら・・・・。
限られた年度予算のなか、市民ニーズに沿った市政運営をしていくことは、容易いことではない。選挙の度に少子高齢化対策をしていくと声高らかに演説している候補者が数多くいるが、現状として有効な打開策を見い出せてはいない。
そんななか、代表の小山高正は市議現職4年の間、障害福祉分野の充実と子ども達の支援を中心に政治活動を行ってきた。年齢を重ねれば、足腰が痛くなり不自由になっていく。体の自由が制約されれば、障害を持った方々と同じような不自由を感じていく。
障害分野への予算拡充は、高齢者問題にも直結していることは、明白である。
また、古河市を担う子ども達に支援をしなければ、地元愛のない子どもに育ち、古河市を支える人材が枯渇していく。若い世代が寄りつかない街に未来はない。
小山高正は、在職中の4年間このようなスタンスで政治活動をしてきたが、4年という短い期間では、古河市を変えることが出来なかったが、小山高正の「古河市を変えよう」という熱い思いは、まだ消えていない。
浪人中の身ではありますが、皆さんにお伝えしたいと思います。