2018/7/22
【道徳の授業が教科になって何が変わるのか・・市民の方の投稿から】
小中学校で教える道徳の時間が「特別の教科 道徳」に変えられ、すでに4月から小学校で実施されています。教科になったことにより、何が変わったのでしょうか。
一つは、国が決めた徳目を盛り込んだ教科書を使用して、授業を行わなければならなくなったことです。これまで教科書はありませんでした。
二つ目は、評価をしなければならなくなったことです。記述式での評価です。子どもの内面をどう評価できるのでしょうか。そもそも、科学的裏付けのない道徳は、教科になりえないものです。まさに、戦前の修身授業を想起させます。
府中市の教育委員会は昨年、効率小学校の道徳教科書採択で、市教委は秘密会で実質決めてしまいました。多くの抗議が寄せられましたが、今年も昨年同様に秘密会で行おうとしています。「公開で行ってほしい」の声を、今からでも市教委へ声を集めましょう。8月の市教委の日程は、府中市の広報またはホームページで発表されます。注目して、ぜひ当日は傍聴席を埋め尽くそうではありませんか。(市民の方の投稿より)
結城亮(結城りょう)
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