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石塚 ゆう ブログ

【松戸市議会議員】2025年松戸市議会3月定例会 担当した代表質問内容はこちら《松戸市議会》

2025/3/5

松戸市議会議員の石塚ゆうです。

現在、松戸市議会3月定例会の代表質問が行われております。

3月定例会は会派の代表質問、会派に属していない議員の個人質問となります。

2日目の今日は、会派まつどみらいを代表して大橋幹事長が登壇。

会派一丸となった作り上げた質問を執行部にしてくれました。

その中で私が担当した質問は下記になります。

言い回しなど異なる箇所もありますが、内容については変わりありません

 

※昨年の3月定例会での代表質問石塚ゆう担当箇所はこちら

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/883303

 

■質問

質問事項2.子育て・教育・文化を軸と都市ブランドづくり

(1)ア.子どもの貧困対策について

本市は子どもの貧困対策に力をいれており、子ども食堂支援、子どもの未来応援ノートの発行などは、大いに評価できることです。

しかしながら、生活に困難を抱える家庭は、保護者が時間に余裕がなかったり、地域社会から孤立したり、気軽に相談ができる環境になかったりと、子どもとの時間が十分に確保されていないケースが多いのが現状です。

さらに、貧困家庭にある子どもは親に気をつかったり、周囲の目を気にして助けを求めず、自身で抱え込んでしまうことが多く、また保護者も家庭のことは家庭で解決するという責任感から誰にも相談できない場合も多々あります。

このように、支援を必要としている家庭などに、必要な支援を届けることは簡単ではありません。

この点につき、対策する必要があると考えるが、本市の子どもの貧困対策の今後についてお聞かせください。

 

■答弁

質問事項2「子育て・教育・文化を軸とした都市ブランドづくりについて」の質問要旨(1)アについて、答弁申し上げます。

議員ご案内のとおり、生活に困難を抱える家庭につきましては、様々な課題が複合的に要因となっている場合が多く、子どもと十分に関わる時間を確保することが難しいこともあり、基本的生活習慣や学習習慣が確立しにくくなるなど、子どもの学習習慣や自己肯定感の低下につながりやすい状況にございます。

また、子どもの貧困は目に見えにくく、子ども自身が助けを求めることが非常に困難であることから、地域や社会全体で支援することが重要であると認識しております。

そのため、松戸市では地域住民が子どもの貧困対策に関する理解を深め、社会全体で子どもたちを応援していく機運を醸成するため、市民を対象とした「子どもの未来応援講演会」を実施しております。また、本年度は支援者向けの講演会も開催し、スクールソーシャルワーカー、青少年相談等の活動や支援内容等を共有し、市内の子ども・子育て支援に携わる関係機関の連携強化を図っております。

さらに、こうした支援者の方々には、日頃から「子どもの未来応援ノート」を活用していただき、適切な相談先のご案内や支援に繋げていただいております。

また、常盤平児童福祉館、青少年プラザ等では、職員が、日々利用する子どもたちとの会話や見守り、イベント等の活動を通して信頼関係を築き、子ども自身が親以外の身近な大人に相談しやすい環境づくりに取り組んでいるところでございます。

こうした取組を通じて、支援を必要としている子どもや家庭が必要な支援につながり、地域の中に家庭以外にも安心して過ごす環境を整えることで孤立を防ぎ、気軽に相談できる体制の充実が図られると考えております。

今後につきましても、子どもが他者に認められ、自分の悩みや不安を打ち明けられる拠り所を見つけることで、自己肯定感が育まれ、夢や希望を持って未来に成長することができるよう、関係機関の連携や情報共有体制等をより一層強化してまいりたいと存じます。

■要望

関係する機関や団体をより増やすこと、そして連携を強めていくこと、簡単ではありませんが、より強化してくださいますようお願いします。

 

■質問

質問事項2.文化・スポーツ・多文化共生について

ア.「パラダイスエア」の今後について

一昨年、開始から10周年を迎えた「パラダイスエア」は、これまでに様々な国のアーティストが関わり、市民が多様な文化に触れる機会を創出してきました。

この点においては非常に評価できるところです。

しかしながら、一人でも多くの市民に知ってもらうこと等課題があることも事実です。

この点につき、「パラダイスエア」の今後についての見解をお聞かせください。

 

■答弁

パラダイスエア事業については「アートを活用したまちづくり」として評価を頂いている一方で、「取り組みがみえづらい」「市民の目に触れる機会が少ない」などの課題について、これまで市議会からもご意見を頂いているところでございます。

松戸市といたしましても、さらなる市民の認知度の向上や事業の収益化について必要性を認識しており、課題解決に向けた取り組みを進めているところです。

市民の認知度向上の取り組みとして、公共施設や事業との連携を進めており、パラダイスエアのアーティストの方々が、市民会館プラネタリウムでのイベント開催や、市民活動サポートセンターの「レッツ体験2024」と連携し、中高生の夏休みのボランティア活動体験としてアーティストのワークショップ運営を行いました。

また、自主財源の確保の取り組みとして、若手アーティストやクリエイター向けに有料スタジオの貸出や、外国大使館との連携による海外アーティスト受入れを有償で行うほか、10周年記念誌の販売などを実施しています。

今後につきましては、本事業の強みの一つである、さまざまな分野の専門家チームが松戸市で活動し、コーディネーターとしてパラダイスエアの滞在アーティストと地域をつなぐ役割を担っていることを活かし、松戸駅周辺のさまざまな施設等を活用するなど、市民の方々と日常的に顔の見える関係性をもてるように事業を進めてまいります。

引き続き、国内外の気鋭のアーティストが滞在・生活しながらアート制作を行うことを通じて、市民が多様な文化にふれる機会を創出し、松戸市の文化的なまちづくりの情報発信につなげてまいりたいと存じます。

 

■要望

パラダイスエアにつきまして、課題について誤認識頂き、解決に向けて取り組みを進めており、安心しました。

松戸市の発展にも寄与する事業ですので、引き続きお願いします。

 

■質問

質問事項4.居心地の良い魅力的なまちづくりについて

(4)交通・道路について

ア.北千葉道路の進捗及び沿線近くの土地に有効活用について

北千葉道路は交通利便性の向上のみならず、災害時のおける緊急輸送ネットワークの強化、そして商工業の活性化に大きく寄与するものです。

松戸市の経済の起爆剤となる可能性を秘めており、その影響は周辺地域だけでなく、道路と並行する北総線の各駅周辺にまで及ぶだろうと想定されます。

この点からも早期実現を期待する声も多く聞かれます。

現在の進捗状況と、商工業の振興における周辺、また沿線の土地の活用の方向性についてお聞かせください。

■答弁

北千葉道路は、東葛飾、北総地域の東西方向の骨格となる道路であり、東京外かく環状道路と成田国際空港を最短でむずび、交通環境の改善のみならず、「地域間の交通連携」、「災害時における緊急搬送ネットワークの強化」、「国際競争力の強化」、「商工業の振興」など地域の活性化に寄与されることが期待される、松戸市の発展のためにも大変重要な道路であると認識しています。

議員ご案内の「北千葉道路沿線近くの土地の有効活用」につきましては、令和6年4月に策定しました松戸市都市計画マスタープラン(市街化調整区域編)にお示ししたとおり、周辺環境や景観との調和に配慮しながら、先端産業・成長産業等の本社機能・生産機能・研究開発機能を備えた施設等、高い経済効果が期待される施設の立地を許容・誘導するなど、計画的な土地利用を進めることで、地域経済の活性化や雇用の創出を図ることとしております。

また、北千葉道路と並行する北総線の各駅周辺エリアにつきましては、地域の活性化を図るべく、住宅・商業・業務系の土地利用を許容・誘導するなどの方針をお示ししました。

北千葉道路沿線地域の活性化は、松戸市がさらなる発展を成し遂げていくうえで重要不可欠であり、当該道路の整備を千載一遇の機会と捉え、必要に応じ千葉県や隣接市との連携を図りながら持続可能なまちの実現を目指してまいります。

 

次に、北千葉道路の進捗について、答弁致します。

北千葉道路の松戸市区間につきましては、令和3年1月に都市計画の決定及び変更が行われた後、松戸市域を含む外環道から市川市大町までの一般部3.5km、専用部1.9kmの区間におきましして、令和3年3月に事業化が決定され、国が千葉県のかわり事業を行う権限代行により事業が進められております。

進捗状況といたしましては、令和6年12月20日に、千葉県市川市堀之内~千葉県市川市大町の約3.2kmにおいて都市計画事業の承認・認可が告示されたことを踏まえ、都市計画法第66条に基づき、事業の概要等に関する説明会が令和7年1月31日から2月2日までの3日間開催され、当日は現地におてい用地幅杭の設置等を行う旨の説明がございました。

今後につきましても、施行者の首都国道事務所や関係機関である千葉得及び沿線市との連携体制を強化し、早期開通に向けて、協力してまいります。

 

■要望

了解しました。

北千葉道路は本市がこれから発展を成し遂げていくうえで重要であり、またとないチャンスでもあります。

この点、ご認識されており、安心しました。

しっかりと、そしてスピード感をもって進めて頂きますようお願い致します。

 

 

■質問

6.安全で安心して暮らせるまちづくりについて

(2)人とペットが共存する社会の実現について

これまでに、我が会派石塚議員より飼い主のいない猫や動物に関して質疑、要望をさせて頂きましたが、可能な限り実現してくださり、感謝しています。

今回、施政方針において、人とペットが共存する社会の実現を掲げていましたが、動物愛護施策に対して、松戸市はどのようなビジョンをもって支援を行うのか教えてください。

■答弁

「動物愛護施策の今後のビジョン」についてですが、人とペットが共存する社会の実現に向けて、まずは動物愛護の観点から、

市民の皆様や議員各位よりご要望をいただいておりました「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成制度」の1件当たりの補助額の増額を見込み、

今後補助金申請される市民の皆様にとって金銭的負担が少なく、更に利用しやすい制度にしてまいります。 

あわせて近隣市や動物愛護制度先進市が行っている施策調査をおこないながら、 松戸市にとってよりよい動物愛護施策が実施できるよう研究を進めてまいります。 

 

■要望

先ず、我が会派石塚議員が一般質問や議会で要望していました「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成制度」の1件あたりの補助額の増額が、増額見込みとのこと、ありがとうございます。

そして、「近隣市や動物愛護制度先進市が行っている施策研究を行い、よりよい動物愛護施策が実現できるよう研究を進める」という力強いご答弁を頂き、大変嬉しく思います。

松戸市は動物愛護に関しては、進んでいるとは言い難く、むしろ遅れているのが現状でした。

是非、近隣市、動物愛護先進市の研究を進め、松戸市の動物行政に反映させて頂きますよう強く要望致します。

 

 

■質問

質問事項7「自治体DX推進について」

ア、メタバースの活用について

昨年10月にメタバース基盤を構築し、全所属に対して実証実験を行った点については、我が会派石塚議員の12月定例会一般質問でご答弁頂いておりますが、その後の活用についてお聞かせください。

 

イ、住民ポータル等の検討について

「総合案内AIチャットボット」や「オンライン申請システム」、「オンライン相談システム」など、市民の利便性向上について多くの取り組みをされていますが、不慣れという点などもあり、一部の市民からは利用しにくい、等の声もあがっています。

これらの入口を統一するなど、改善の余地があると考えますが、松戸市の取り組みについてお聞かせください。

 

ウ、DX推進による個人認証の推進について

デジタル化がある程度進んでくると、突き当たるのが個人認証についてです。

「デジタルの活用で、全てをより良い方向に変革する」ことを可能にするためにも、市民が安心安全そして簡単に個人認証できることが求められます。

この点について、現状松戸市ではどのように考えているのかお聞かせください。

 

■答弁

質問事項7の質問要旨(4)「自治体DX推進について」のアからウにつきまして、順次ご答弁申し上げます。

 

最初に、ア、メタバースの活用についてでございますが、松戸市では、昨年10月に、メタバースを効果的に活用できる事業や有用性の検証などを目的としまして、松戸市の地形に松戸市役所及び5つのブースと20か所の観光スポットを配置した「メタバース基盤」を構築し、全所属で実証実験を行い、15所属から16件の活用案の提出がございました。今後、各所属と詳細な活用方法を協議しながら、令和7年度中の稼働に向け、「新たな相談や交流の場」を創出する「メタまーつ」の構築を行って参りたいと考えております。

 

次に、イ、住民ポータル等の検討についてでございますが、本市では、令和2年度に「総合案内AIチャットボット」、令和4年度に「オンライン申請システム」、令和5年度に「オンライン相談システム」など、市民の利便性を向上させる取り組みを進めております。しかしながら、これらのサービスは、インターネット上または公式ホームページなど、それぞれ異なる場所と入口から、市民にご利用いただく状況であるため、一部の市民からは、情報にたどり着きづらいという声もいただいている状況でございます。そのため、今後は、市民それぞれの環境などに応じたデジタルサービスや情報をよりわかりやすく提供していくことが必要と考えており、令和7年度は、様々なデジタルの取り組みの「玄関口」となるデジタル住民ポータルサービス「デジまつ」の実証を開始したいと考えております。

 

最後に、ウ、DX推進による個人認証の推進についてでございますが、市民一人一人が安全安心且つ簡単に個人認証できれば、様々な場面で本人確認が行え、必要な情報提供や証明発行が可能となり、本来のDX推進である「デジタルの活用で、すべてをより良い方向に変革する」ことが、可能になると考えております。

また、昨年6月には「デジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律」が公布され、マイナンバーカード基本情報等の証明機能もスマートフォン搭載が可能となり、各種手続きや認証等での利便性向上が期待されます。さらに、カードとは異なり、紛失の恐れも少ないことや、暗証番号ではなく、スマートフォン搭載機能の顔や指紋の生体認証を活用できることから、安全安心且つ簡単に利用できる個人認証になるものと考えております。松戸市といたしましても、今後も引き続き、国の動向を注視し、調査・研究を進めて参ります。

 

■要望

ア.メタバースの活用について

まだまだ活用事例の多くないメタバースだからこそ、可能性は大いにあります。

しっかりと取り組んでくださいますようお願い致します。

 

イ.住民ポータル等の検討について

市民それぞれの環境などに応じたデジタルサービス、情報をより分かりやすく提供することが必要とのご認識、まさにその通りです。

デジタル住民ポータルサービス「デジまつ」の実証を是非進めてください。期待しています。

 

ウ.DX推進による個人認証の推進について

状況を認識されており、そして前進のために、安心安全かつ簡単に利用できる個人認証なるものを考えているとのこと、非常に頼もしく感じました。

ただ、この分野はどうしても国の動向に左右されます。

引き続き、国、そして民間技術なども調査、研究して進めて頂きますようお願い致します。

 

 

■質問

(5)公共施設LED化について

昨年3月のまつどみらい代表質問において、公共施設LED化について、効率的かつ迅速に進めるためにも、先ずは窓口を一本化すべきと要望しましたが、その後、公共施設再編課に一本化し、着実に進めてくださっていることに感謝いたします。

施政方針においても、公共施設LED化に言及しておりますが、今後の具体的なスケジュールについてお聞かせください。

 

■答弁

公共施設のLED化につきましては、令和9年末の蛍光ランプの製造及び輸出入の廃止に対応すべく、公共施設照明の現状調査委託費用を令和7年度当初予算に計上させていただいているところでございます。

調査は、268施設を予定しており、専門事業者が現地を訪れ、現在の照明の設置場所、型番や形状、器具台数、ランプ本数、LED化する際の高所作業の有無といった各施設の現況を確認し、照明器具台帳や配置図の作成などを行うものでございます。

これらの調査結果を基に、令和8年度からの一括LED化に向けた詳細な仕様の検討などを含め、計画的に進めてまいりたいと考えております。

 

■要望

計画的に進められており、安心しました。

引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

■質問

質問事項8.予算について

松戸市の今後の財政運営について、歳入確保の長期的なビジョンをお聞きする予定でしたが、先の市民クラブへの答弁で了解しました。

今後、少子化及び高齢化の進展により扶助費が増加し、圧迫することが想定されます。

それと同時に労働人口は減少し、増える歳出に対して歳入は伸び悩み、松戸市の財政状況は過去に類を見ないほど、厳しい状況となることでしょう。

場当たり的な、短期的な施策でなく、長期的なビジョンに基づく施策が必要です。

今後も受益者負担の公平性や市税収入の確保に向けた取り組みについて、宜しくお願い致します。

 

■答弁(市民クラブへの答弁)

まず、令和7年度当初予算を編成するにあたり、物価高騰など松戸市を取り巻く社会情勢の変化に対応するため、一時的に財政調整基金を活用したところでございまして、例年同等規模の20億円の取り崩しにて調製したところです。
これにより令和7年度当初予算時の基金残高は、約60億円となりますが、物価高騰などの影響額については、翌年度以降に市税や地方交付税として増収が見込まれることから、当初予算で計上している20億円については、普通交付税が確定する9月補正にて繰り戻すことで、結果的には、令和6年度末残高と同規模になるものと見込んでおります。
なお、近年の基金減少の主な要因につきましては、議員ご案内のとおり、国民健康保険特別会計の保険料金の値上げ抑制に伴う赤字に対応するため、令和4年度から累計約52億円の基金取り崩しによるものであり、国民健康保険料金のあり方については、早急な検討が必須であると考えております。
また、市税収入の確保に向けた取り組みにつきましては、昨年の3月定例会におきまして、深山議員へ答弁いたしましたとおり、令和6年度は都市計画税率の見直しについて検討・研究を進めるため、庁内に検討会および作業部会を設置し、現行税率0.23%を近隣他市と同じく、0.3%とした場合の税収規模や、納税義務者の皆様への影響等を整理したところです。
なお、この検討過程におきまして、税率を0.3%に見直した場合の試算では、年間13億円を超える税収増となることから、都市計画事業の安定的な実施と一般財源の負担軽減、財政基盤の強化に大きく寄与するものと考えております。

次に、歳出についてですが、令和7年度予算編成に当たっては、税収増につながる投資効果の高い事業に対して、優先的・重点的に予算を配分したところです。
また、今年度から経常的経費について、従来の一件査定方式から枠配分方式を導入したところであり、
各部・各課のマネジメント能力の強化及び有効性を重視した事業の選択が可能となり、効率的な予算の組み替えが促進されたところでございます。
さらには、新規事業の予算化につきましては、総合政策会議の構成員および各部長で実施しております政策協議での議論を経て、予算編成過程において事業費の妥当性を審査するとともに、将来的な財政負担などについても慎重に検討しているところでございます。
いずれにいたしましても、限られた財源を有効かつ効率よく配分するという視点を持ちながら、税収増につながる事業へ投資や政策費を含めた包括的な枠配分方式の導入など、健全な財政運営に努めて参ります。

 

■要望

想定はしていましたが、厳しい状況だということ、了解しました。

ただ、これは松戸市独自の財源の確保を考えるチャンスでもあります。

厳しくなる財政運営だからこそ、発想をかえ、柔軟に考えて、財政運営、そして様々な施策に取組んで頂きますようお願い致します。

 

■質問

質問事項12.<学びたいときに学べる環境をつくる>について

(1)図書館整備計画に基づくICタグ装備の現状と今後について

図書館整備計画に基づき書籍へのICタグ装備が進められておりますが、ICタグ装備は図書館運営の迅速化、効率化に大きく寄与するものです。

また、利用しやすい図書館を目指す上でも欠かせません。

このICタグ装備がどこまで進んでいるのか現状と、今後の計画についてお聞かせください。

 

(2)第2次子ども読書活動推進計画の策定の進め方について

子どものころからの読書は、豊かな心を育むためにも大切なことです。

特に情報化社会、デジタル化が進む現代において、子どもが本に親しむ機会をつくることは、子どもの成長のためにも必要不可欠です。

今回、第2次子ども読書活動推進計画の策定において、第1次子ども読書活動推進計画の成果をはじめ、どのように進めていくのか、お聞かせください。

 

■答弁

質問要旨(1)

各館が所蔵しております資料へのICタグの装備は、本館や東松戸地域館など11か所でなされ、令和6年度末における蔵書数の約55%にICタグ装備が完了したところでございます。令和7年度は5か所の分館を予定しております。

今後の予定につきましては、7年度と同等の規模で進められるとして、全館の資料にICタグの導入が完了するまでに概ね3年程度を見込んでおります。

 

質問要旨(2)

 「本を通じて子どもを育む まつど」を基本理念とし、第1次松戸市子どもの読書活動推進計画は、令和2年度から令和6年度までの概ね5年間を計画期間と定め、市民と行政並びに関係施設により読書推進に取り組んでまいりました。

令和7年度は、当該計画の評価を行い、国や県の動向も踏まえ、これからの子どもの読書活動の取り組みの方向性を示すための調査や研究を行い、第2次松戸市子どもの読書活動推進計画を策定してまいります。

 

■要望

(1)図書館整備計画に基づくICタグ創部の現状と今後について

了解しました。

引き続き、取り組んで頂きますようお願い致します。

(2)第2次子ども読書活動推進計画の策定の進め方について

しっかりと第1次計画の評価を行い、第2次計画の策定に取り組んでください。

よろしくお願いいたします。

 

■質問

質問事項13、魅力ある市立高校づくりについて

「市松」の愛称で市民に親しまれている市立松戸高校50周年を迎えました。

これまで文化、スポーツ、芸能、様々な分野で活躍する卒業生を送り出し、ここから新たな歴史が始まる節目となる50周年であると考えます。

そしてまた、松戸市、唯一の市立高校でもある市立松戸高校に対する市民の期待は大きいものがあります。

これまでの歴史を大切に、後世に語り継げるような、そして、これからの発展を願うような記念式典にして頂きたいと考えるが、現状どのような式典を考えているのかお聞かせください。

 

■答弁

市立高等学校は、保護者や卒業生、地域の皆様に支えられ、昭和50年の創立から、50周年を迎えることができました。

議員ご案内のとおり、これまでの50年の歴史をもとに、今後の発展を願う記念事業を企画しております。

まず、記念式典でございますが、令和7年11月27日に森のホール21大ホールにて行う予定でございます。

内容は2部構成となっており、第1部では校長挨拶、来賓祝辞、生徒代表挨拶等を、第2部では著名人による記念講演、

在校生による舞台発表、ビデオレターの披露等を執り行う予定でございます。

また、記念式典の他に、記念誌の発行や記念品の作成も予定しております。

これからも関係各機関及び地域の皆様との連携を図りながら、松戸市唯一の市立高等学校として、

校訓「心身錬磨・勤勉誠実・礼接遵法・友愛奉仕」の下、地域に愛される学校を目指して参ります。

以上、ご答弁といたします。

 

■要望

現時点での内容について、了解しました。

これからの未来に繋がることは、もちろんですが、ここまで紡いできた市松の歴史を大切にして頂きたい。

そして、広く市民にしってもらえるような、例えば市民が何かしらの形で参加、参画できるような式典にして頂ければと思います。

楽しみにしています。

 

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著者

石塚 ゆう

石塚 ゆう

選挙 松戸市議会議員選挙 (2022/11/20) [当選] 3,257 票
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松戸市議会議員選挙

肩書 松戸市議会議員/明地区こあら食堂の会 元代表
党派・会派 無所属
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