2026/5/31
茨城県水戸市の徳川ミュージアムにお邪魔しました。入場料は1人2,500円。他の博物館と比べると割高ですが、展示してあるものを拝見してみると、、満足感の高い博物館でした。「水戸徳川家」のまとまった史料がみられる唯一の博物館 » 公益財団法人 徳川ミュージアムwww.tokugawa.gr.jp撮影OKのものも。八丁念仏戦国時代、鉄砲傭兵・地侍集団である雑賀衆の頭領、鈴木孫市の太刀と伝えられている(!)ある晩、孫市が人を斬ったところ、その人は斬られたことも気づかず、八丁(約900m)念仏を唱えて歩いた後絶命した。斬れ味抜群だったことからつけられた名前。雑賀衆の鈴木家は江戸時代、家康に仕えたあと、水戸徳川家の藩士となり、明治になって生活が苦しくなったため、この太刀を売って田畑を耕す道を選んだとのこと。この太刀は関東大震災で被災したが、この存在で雑賀衆の名と歴史を伝えている。燭台切光忠説明文によれば、鎌倉時代、備前の国の刀工、光忠の作。元々は伊達政宗公の所有であった。政宗公は自身に反抗的だった小姓を近くの燭台もろとも斬ったという。これが燭台切の由来(まじすか)その後、伊達家から水戸徳川家に譲られ、大切に保管されてきたが大正12年の関東大震災で被災。その際の火事の高熱で溶けた金色のはばきが刀身に付着しているとのこと。水戸徳川家伝来の刀は、明治以降徳川公爵家の本邸があった小梅邸(現在の東京都墨田区向島)の刀剣蔵続きをみる
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