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山本 あきひこ ブログ

[御浜町] 御浜町議会 6.23開催 議員協議会のご報告

2026/6/25

令和8年6月議会での一般質問を終えたうえで開催した「議員協議会」

傍聴にお越しいただき、記事として報じていただいた3紙の記事をお借りしてご報告致します。
(いつもありがとうございます。)

地図、青写真・設計図、間取り図、テキストの画像のようです
(ヨシクマ新聞さん記事)

チケットの半券、地図、青写真・設計図、間取り図、テキストの画像のようです
(南紀新報さん記事)

スローロリス、、「伊勢新聞 特別委に協議の場移管 支出問題で御浜町議会 ۵ 2026-06-24 精算金 三重 【南牟髮郡】 集別】三重県の御浜町が発注した町消防団車. (同町下市木) の改築工事が、 土地所有権を巡る隣接地 権者との紛争で中止となり、 精算金約1500万円の支出が 発生した問題で、 町議会議員協議会は23日開かれ 特別 委員会に協議の場を移管、 承継する方針を決めた。 30日 の特別委で議題に挙げるとし、 ある議員は 「全容解明に 向けた大きな一歩」 との見方を示している。 町議会によると、 移管先は 「町地域活性化調查研究特別 委員会」 (山本章彦委員長)。 議員が聞き取った住民の要 望を検討する場などとして、 年に10回ほど開かれている という。 特別委では、 大畑覚町長や町執行部に出席を求 め、 問題発覚後の町による対応の要当件、 土地所有権の 権利関係などを追及する。 必要に応じ、 隣接地権者に聞 き取りを実施することも考慮に入れた。 問題を巡っては、 町は昨年1月までに、 老朽化した消防 団車庫の建て替えに向け、 事業者と工事請負契約などを 締結。 その後、 車庫がある土地の国定資産税を納め続け ていた隣接地権者との 「境界線トラブル」 からT車た中 止し、 今年1月に構算金の支出が発生していた は4月の全員協議会、 問題の詳細を尋ねた 「質 の回答では 「説明が不十分」 としている。」というテキストの画像のようです
伊勢新聞さん WEB記事

各紙 見出しに書かれている通り、
今回の協議会では、

・市木消防車庫建て替え問題 
・3月議会での議長の討論・採決参加に大畑町長が疑義を唱えた問題
この2つの問題については、「御浜町地域活性化調査研究特別委員会」に協議の場を移管し、継続審議する事。


・志原地区津波避難タワーの用地問題
この問題については、改めて大畑町長に一刻も早い地区住民の皆さんへの「説明会」開催を求める事。 

が決まりました。

 

特に市木消防車庫建て替え問題については、一般質問で複数名の議員が取り上げ、
住民の皆さんにきっちりとご説明できる全容解明と問題解決に向けた今後の方針を問いましたが、
大畑町長はこれまでの答弁を繰り返すに留まり、
まったく問題を前に進め、解決を目指す姿勢を示されませんでした。

 

ヨシクマ新聞さん記事に書かれているとおり

磯崎議員は「町は町有地と認識していると言いながら、問題解決に向けた具体的な動きが見えない」と指摘。

安田議員は「議会は執行部からの説明だけで判断しており、地権者側の考えや経緯も把握する必要がある」と述べ、双方の話を聞く必要性を訴え、髙岡議長、松本議員もこれに賛同。

池上議員や端地常浩議員からは、責任追及だけでなく建設再開に向けて前へ進める議論も必要との声も上がりました。

今後の対応について山本から、
関係者から聞き取りや資料収集を行い、全容解明を進める共に
土地所有権問題解決とストップしているいる建設を前に進める為に
「地域活性化調査研究特別委員会」での継続審議とするべきことを提案。

磯崎議員から、必要に応じて強い調査権限を持つ「百条委員会」の設置も視野に入れるべきとの考えが示され、


協議の結果、まずは特別委員会で調査を進め、
その結果を踏まえて次の対応を検討する事が全会一致で決まりました。


一方、3月議会での議長の討論・採決参加に関する大畑覚町長の発言に関する問題
(地方自治法第116条と会議規則第53条の解釈)について再び議論となり、

南議員からは、以前わたしが提案した「議会基本条例の制定」に取り組み、議会運営ルールの明文化を求める意見があり、
わたしも「議員自身の学びの機会にもなる」と制定に取り組む事を意見。

議長の討論・採決参加に関する大畑覚町長の発言問題については、
こちらも特別委員会での継続審議の方針が決まりましたが、


協議終盤になって、ヨシクマ新聞さん記事に記されているように
池上議員が地方自治法の解釈について一方的に自論を述べはじめ、
議長が制止するも発言を続けるという議会運営ルールを無視した行動をしたため、

議事をストップして一次休憩をはさんで再開するも、再び一方的自論発言をしたため、
議長が協議会の閉会を宣言して終了する。という

傍聴に来られていた報道機関の皆さんの前で、
恥ずかしい場面をさらけ出す協議会となってしまいました。

 

閉会後にはなりましたが、わたしから30日に開催する「地域活性化調査研究特別委員会」で取り上げる内容について説明し、
全議員の了承を得て議員協議会を終えました。



議会会議規則には、「発言は、すべて議長の許可を得た後、発言する。」と明記されており、
また、地方自治法第129条(議場の秩序維持)には、議長は、議場の秩序を乱す議員に対し、制止し、
発言を取り消させ、あるいは退場させることができる。とも明記されていますが、

「議員協議会」は、地方自治法上の「会議」とは区別される「任意的な会議」なため、
通常の議会(本会議)よりも法的な権限行使が曖昧になりがちな会議であるため

このような議会の秩序を乱す議員に対し、議長が権限行使できるよう「議会基本条例」の制定において、
「議員協議会」のような会議においても会議規則・委員会条例の厳格化をはかる必要があると考えております。

町行政と住民の皆さんの間に立つ、懸け橋としての役割を果たす義務がある町議会
現在おこっている問題の解決に向けた前向きな議論をする為に臨み発言した今回の「議員協議会」が
このようなお恥ずかしい形で終了したこと、本当に残念でなりません(-_-;)



お借りした伊勢新聞さんWEB記事URL
https://www.isenp.co.jp/2026/06/24/149282/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%A7%94%E3%81%AB%E5%8D%94%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%A0%B4%E7%A7%BB%E7%AE%A1%E3%80%80%E7%B2%BE%E7%AE%97%E9%87%91%E6%94%AF%E5%87%BA%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E5%BE%A1%E6%B5%9C%E7%94%BA/?fbclid=IwY2xjawSpB9VleHRuA2FlbQIxMABzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeZV8HDRDffrj1HL4qNIR6bkyi0ui1PItvQiTyJCPB2bVkfxCQ06NO_N37Yfc_aem_6f4mjIuSwjiwuHe5el7Vog






 

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著者

山本 あきひこ

山本 あきひこ

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肩書 御浜町議会議長/紀伊自動車学校教習指導員/熊野鬼城太鼓メンバー
党派・会派 無所属
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