2026/9/16
こんにちは。草加市議会議員の斉藤雄二です。
本日9月16日、草加市議会9月定例会が閉会しました。
そして今日は、私にとっても、いつもの定例会最終日とは少し違う一日でした。
現在の27人の議員がそろって議会に臨むのは、今回が最後です。
10月には草加市議会議員選挙が行われます。
現職議員のうち4人は次の市議会議員選挙には立候補せず、今期限りで勇退されます。
同じ議場で議論を重ねてきた仲間が議会を去ることを考えると、改めて一つの任期が終わろうとしていることを実感します。
今回の9月定例会では、令和7年度決算をはじめ、市民生活に関わるさまざまな議案について審議してきました。
私自身も議案質疑や一般質問に立ちました。
一般質問は、今任期最後となりました。
高年者補聴器購入費用助成、鉄道の利便性、終活支援、豪雨対策、学校給食費無償化、学校の建て替え、エアコン購入費助成など、7つのテーマについて市の考えを伺いました。
市議会では、立場も考え方も異なる議員が集まります。
議案に対する賛否が分かれることもあります。
同じ問題について議論していても、重視するものや解決方法が違うこともあります。
それが議会です。
それでも、選挙によって市民から選ばれ、それぞれの立場から草加市について考え、議論してきた27人です。
今日で、この27人が議場に集まる議会は最後となりました。
そう考えると、いつも見ている議場の風景も少し違って見えました。
現在の議員のうち、
広田丈夫議員(公明)、
堀込彰二議員(公明)、
吉岡健議員(草加新政)、
中島綾菜議員(立憲民主)
の4人は、次の市議会議員選挙には立候補せず、今期限りで勇退されます。
議員として活動した期間や立場、考え方はそれぞれ違います。
時には意見が一致し、時には議場で異なる判断をすることもありました。
それでも、同じ草加市議会議員として、市政に向き合ってきた仲間です。
長年にわたり草加市政に携わってこられたことに、同じ議員の一人として敬意を表したいと思います。
そして、本当にお疲れさまでした。
4人から勇退のごあいさつをいただきました。
私が初めて草加市議会議員に当選したのは2006年です。
28歳で初当選し、現在5期目。
気がつけば、議員として20年が経とうとしています。
選挙が終わるたびに議会の顔ぶれは変わり、新しく議員になる方がいる一方で、議会を去っていく方もいます。
私自身も、これまで何度もその光景を見てきました。
そして今回も、一つの区切りを迎えます。
ただし、任期はまだ終わっていません。
最後の日まで、現在の任期を預かる市議会議員として、やるべき仕事を一つひとつ続けていきます。
10月18日には、草加市議会議員選挙の投開票が行われます。
誰が次の草加市議会を構成するのかを決めるのは、市民の皆さんです。
今回で勇退する議員がいる一方、再び市民の審判を受ける現職議員、新たに市議会を目指す新人候補予定者もいます。
選挙を経れば、草加市議会の顔ぶれも変わります。
そして、新しい議員による次の4年間が始まります。
私も現職議員の一人として、まずは今の任期で託された仕事を最後まで務めます。
今日、27人の議員が集まる最後の議会が終わりました。
議員になったばかりの頃には、20年後もこの議場に立っているとは想像していませんでした。
議員を続けてこられたのは、一票を託してくださった市民の皆さんがいたからです。
市民相談を寄せてくださった方。
地域で声をかけてくださった方。
時には厳しいご意見をくださった方。
そうした一つひとつの声が、私の議員活動につながっています。
議会は今日で一区切りとなりましたが、私の今任期の仕事が終わったわけではありません。
最後まで、市民の皆さんから託された役割を果たしてまいります。
そして、今期限りで勇退される4人の議員の皆さん。
これまで本当にお疲れさまでした。

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