宮本 しゅうじ ブログ
過日、北陸新幹線 敦賀・新大阪間整備委員会が開催され、福井県知事からのヒアリングを行ないました。石川県枠の代表委員として参加し、着工見込みから既に3年経過していること、仮に今国会中に小浜京都ルートを軸とした正式な詳細ルートが決定しても、地下水問題や建設発生土処理に伴う諸課題を解決しなければ工事が前に進まないことへの見解をお聞きしました。加えて、2年前に国土交通省から示された、工期が15年から最低でも25年以上に延び、事業費が2.1兆円から5兆円前後まで膨らむという発表で、2016年に敦賀駅以西のルートを小浜京都に決定した際と前提条件が大きく変わっていることも指摘しました。特定のエリアを通すことが目的となってしまって、工期も事業費も嵩んでもよいのか!?時間を要せば、さらに人口減少も進む…全線開通が先延ばしになることでの整備新幹線効果が薄れること、県民負担が増幅することなど、県民への説明責任を果たせるのか!?いずれ、福井県は沿線自治体として工事費用の一部を負担しなければいけませんが、既に概算で2倍以上が示され、経済情勢の変化など捉えた詳細の試算も確認せぬまま、ルートが決定していくことが不安ではないか?県民に説明できるのか?など質しました。一日も早く!新大阪まで繋げることこそが、国益に適うことだと思います!北陸新幹線全線整備を実続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』