2024/4/27
先日、越谷アルファーズが、『B.革新を踏まえた越谷アルファーズのビジョン』実現を目指し、越谷市長に要望書を提出しました。
https://www.koshigaya-alphas.com/news/Alphas_vision2024_0424
越谷アルファーズが、越谷市をホームタウンとして活動を続けたいという強い思いを表明してくれたこと、本当にありがたいことです。Bリーグをはじめとしたプロスポーツチームを誘致したいと思っている自治体はたくさんあります。そのような中で、改めて、越谷市を選んでくれたことに、私も、地元選出の衆議院議員として、さらに応援しなければと思っています。
越谷アルファーズは、これから越谷市内でホームアリーナの建設を目指しています。Bリーグが行う2026年から行うリーグ構造の変更に伴うものです。
実は、全国にあるプロバスケットボールのチームが、新たなB.PREMIER参入を目指し、ホームアリーナ建設の検討を進めています。しかし、現在、Bリーグが示している基準をクリアしたアリーナを建設するのに、苦労しているチームが複数あります。建てるための資金調達はもちろん、アリーナは建てれば終わりではありません。持続的に経営しなければならず、バスケットボールの試合だけでは、経営を成り立たせることは難しいのです。このことによって、各チームのホームタウンである自治体が尻込みし、チームとのコミュニケーションが難しくなっている例も見受けられます。
このようなアリーナ建設や運営の課題に、国も積極的に取り組むため、来月、自民党内に、スポーツコンプレックスを推進するプロジェクトチーム(PT)を立ち上げることになりました。ここでいうスポーツコンプレックスとは、エンタメとの共同利用だけでなく、例えば、複数のアリーナスポーツのチームがホームアリーナを協力して経営することや、地域の公共施設との共同運営、地域住民活動の利用、アリーナが建つ地域や周辺地域、ひいては、自治体全体の地域づくりとの一体化を含んでいます。まさに、越谷アルファーズが進めようとしている、
「越谷アルファーズ」をきっかけに経済・社会・文化などを活性化させ、
「越谷」「埼玉」に暮らす人々の意欲向上も後押しし、地域を持続的に発展させる存在となれるように。
子どもたちにとっての夢・希望となれるように。
というビジョンに合致しています。
私は、このPTの座長になる予定ですので、国の取り組みも含めて、越谷アルファーズを応援していきたいと思います。
越谷市は、今回、越谷アルファーズからの要望書を受け取り、今後の協議・検討を表明しました。越谷アルファーズと越谷市が協力することで、越谷市の地域づくりに新たな可能性が生まれることを心から期待しています。アリーナ建設候補地を検討する中で、越谷市内の公共施設(越谷サンシティの建て替えやレイクタウン地区の公共施設不足問題等)、公共交通機関のあり方と道路の新設や改良計画、観光政策などの見直しが積極的に行われ、将来に向けて、希望のある新たな方向性が出てくることに期待します。
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