2026/8/15
8月13日、プーチン・ロシア連邦大統領が択捉島を訪問しました。
北方四島は、歴史的にも国際法上も、我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土です。
今回の訪問は、我が国の一貫した立場と相容れるものではありません。政府として即日、ロシア側に強く抗議しました。
長年にわたり、故郷への帰還を願い続けてこられた元島民の皆様、そして北方領土返還のために力を尽くしてこられた多くの皆様の思いを考えれば、今回の訪問は極めて遺憾であり、断じて許容できません。
一方、北方墓参は、すぐれて人道的な問題です。ご高齢となった元島民の皆様に残された時間を考えれば、その早期再開は極めて重要です。
北方領土をめぐる厳しい状況の中にあっても、これまで積み重ねてきた取組みと、元島民の皆様の切実な思いをしっかりと受け止めていかなければなりません。
北方対策担当大臣として、我が国の立場を国内外に正しく伝える
とともに、国民世論の啓発に一層力を尽くしてまいります。
なお、先ほど、北方対策大臣としての公式メッセージも公表しましたので、申し添えます。
【北方対策大臣公式メッセージ】
https://www8.cao.go.jp/hoppo/pdf/message260814.pdf
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