2026/5/21
中野区議会議員の内野大三郎です。
先日、中野駅の西口工事の様子を確認しました。

中野駅西口新駅舎の工事の様子。2026年の供用開始に向けて、外観が少しずつ姿を現しています。
写真を見ていただくとわかるように、新しい駅舎の外観が、もうはっきりと姿を現し始めています。
毎日見慣れている中野駅ですが、こうして工事が進んでいる様子を見ると、「ああ、本当に中野駅が変わっていくんだな」と、あらためて実感します。
中野駅では現在、西側南北通路・橋上駅舎等事業が進められています。
この事業では、中野駅の西側、線路上空に南北自由通路を整備し、新たな橋上駅舎を建設します。
中野区の公式ホームページでは、南北通路・橋上駅舎について、令和8年、2026年の開業予定とされています。また、中野区のQ&Aでは、橋上駅舎と西側南北通路は令和8年12月の供用開始予定とされています。
今、目に見える形で工事が進んでいるこの場所が、年内には中野駅の新しい玄関口になっていく予定です。
南北自由通路が完成すると、中野駅周辺の人の流れは大きく変わります。
これまで中野駅周辺は、北口側と南口側の行き来にわかりにくさや不便さがありました。
新しい南北自由通路ができることで、駅の南北をつなぐ動線が整い、駅周辺の回遊性が高まることが期待されています。
JR東日本の資料でも、新たな橋上駅舎の整備により、現在の北口改札やコンコースの混雑緩和、バリアフリー設備の拡充を図るとされています。
毎朝の通勤・通学で中野駅を利用されている方にとって、混雑の緩和や移動のしやすさは、とても身近な課題です。
駅が便利になるということは、単に建物が新しくなるということではありません。
毎日の移動が少し楽になり、安心して使える駅に近づくということでもあります。
そして、もうひとつ大きいのが、バリアフリーの前進です。
現在の中野駅は、ベビーカーをご利用の子育て世代の方、車いすをご利用の方、足腰に不安のある方、大きな荷物を持つ方にとって、決して使いやすい駅とは言えない面がありました。
新駅舎では、15人乗りのエレベーター4基が新設され、バリアフリートイレを含む旅客トイレも整備される予定です。
これは、中野駅を利用する多くの方にとって、本当に大きな変化です。
駅は、若くて元気な人だけが使う場所ではありません。
子ども連れの方も、高齢の方も、障がいのある方も、通勤・通学の方も、買い物や通院で利用する方もいます。
だからこそ、誰もが安心して移動できる駅であることが大切です。
完成イメージ図や事業概要については、中野区公式ホームページでも紹介されています。
気になる方は、ぜひあわせてご覧ください。
中野区公式ホームページ
「中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業について」
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kousou/bunyabetsu/machizukuri/nakanoeki/gaiyo/nanbokutsuro.html
さらに、駅ビルには株式会社アトレが運営する商業施設も予定されています。
駅が通過するだけの場所ではなく、買い物や待ち合わせ、まち歩きの起点としても変わっていくことが期待されます。
中野区は、この事業について、駅や駅周辺の利便性・快適性の向上、賑わいの創出を図るものと説明しています。
アトレや駅ビルについては、また改めてブログでご紹介したいと思います。
中野駅は今、大きな変化の真っただ中にあります。
西口新駅舎、南北自由通路、駅ビル、そしてホームドアなどの安全対策。
便利になるだけでなく、安全で、使いやすく、誰もが移動しやすい駅へ。
中野のまちの玄関口が、少しずつ新しい姿に近づいています。
引き続き、工事の進捗や中野駅周辺の変化について、区民の皆さまにわかりやすくお伝えしてまいります。
変わっていく中野駅の様子を皆様にお知らせしております。
興味をもたれましたら、是非こちらもお読みください
▶中野駅どう変わる!?|ホームドア稼働で安全な駅へ一歩前進
https://go2senkyo.com/seijika/14167/posts/1385213
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