2026/6/23
夜、地域猫の会議をすることになっていたので、5分ほど前に会場に着いた。10人ほど人が集まってくれた。役場からは課長が来て、地域猫活動の基本を話してくれた。みんな、猫の糞などで困っていた。それでも、猫への虐待が罪に問われることなどを知ってもらって、対応してもらうような話になったと思われる。
現状は、ボランティアの人が、動物基金のチケットを手に入れると、手術の基本的な料金は賄えるようになる。しかし、のら猫を捕獲し、病院に連れて行き、感染症の対策などを行ったり、堕胎したりすると追加料金が発生する。この費用をどうするのかが、大きな負担になっている。猫に餌を与えている人が、費用負担をするという形もあるが、負担は重い。
クラウドファンディングで資金を集めている自治体もある。かつらぎ町もこういう方向に進むべきだと思っている。
しかし、罰則の強い法律を作って、殺処分を認めなくしたのであれば、地域で見守れるだけの体制構築のために、財源をさくべきだ。法律を作って良きにはからえはない。命ある猫の命を見守ることを国民に求めるのであれば、法律を作った国が、その体制を構築すべきだろう。
そんなことも考えた。
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トウシバ ヒロアキ/66歳/男
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