2026/8/4
【小田原市が熊本県民と熊本城の復興を支援】
このたびの「令和8年熊本地震」により被害に遭われた方々、避難生活を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
小田原市は、小田原市観光協会と連名で、小田原城天守閣の入館料相当額を、被災された方々の生活再建と熊本城の復興支援のため、熊本県と熊本市に寄付する方針を決定しました。
◆熊本県への寄付
8月11日(火・祝)を「熊本県民応援デー」とし、当日の小田原城天守閣の入館料相当額を寄付します。
この寄付については、一日でも早く被災された方々に届けるため、本来は議会の議決を経て行うところ、緊急性を考慮して市長が先に決定する「専決処分」により措置します。
◆熊本市(熊本城)への寄付
8月8日(土)から16日(日)までの期間のうち、いずれか1日分の小田原城天守閣の入館料相当額を寄付する予定です。
今後、市議会9月定例会に補正予算案が提出される予定です。
◆熊本県・熊本城と小田原市とのつながり
小田原市と熊本市は、ともに「城をもつまち」であり、小田原城と熊本城は、日頃から情報交換や研修などを通じて交流を重ねてきました。
また、江戸時代には、地震で被害を受けた小田原藩に、肥後藩からお見舞いが寄せられた歴史があります。
さらに、現在の小田原城天守閣と熊本城天守閣は、同じ設計者によって昭和35年に復興されたという深い縁があります。
小田原市は、平成28年の熊本地震の際にも、小田原城天守閣の入館料や募金を熊本市に寄付しています。
被災地の一日も早い復旧・復興を心より願い投稿いたします。


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