2026/8/17
我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
首都圏中央連絡自動車道建設促進県民会議「2026年度総会・県民大会」に会派代表として出席しました。

今回の千葉豪雨では、県内各地で道路の冠水や通行止めが発生し、私たちの暮らしや物流、地域経済に大きな影響を及ぼしました。
圏央道についても通行止めとなっていましたが、今日までに解除されました。
昼夜を問わず復旧にご尽力いただいた関係機関、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今回の豪雨を通じて、改めて強く感じたのは、災害時における道路ネットワークの重要性です。
道路が寸断されれば、救急・消防などの緊急車両をはじめ、救援物資や復旧活動に必要な人員・資機材の輸送にも大きな支障が生じます。
一つの道路が通行できなくなった際にも、別のルートを確保できる道路ネットワークの強靱化は、災害に強い千葉県をつくる上で欠かせません。
現在、圏央道の大栄JCT~松尾横芝IC間の18.5kmが、千葉県内で唯一残された未開通区間となっています。
この区間は2026年度内の全線開通を目指して整備が進められており、そのうち北側の大栄JCT~多古IC間、約9.1kmについては2026年秋頃の開通が予定されています。
この区間がつながることで、千葉県内の圏央道が一本につながり、県内外を結ぶ広域的な道路ネットワークが大きく前進します。特に圏央道の全線開通は千葉県特有の半島性から脱却できる重要な道路です。
だからこそ、防災・減災、国土強靱化の観点からも、圏央道の千葉県区間の一日も早い全線開通、そして早期の全線4車線化を実現する必要があります。
また、成田空港の機能強化による経済効果を県内各地へ波及させ、人流・物流のさらなる効率化を図る上でも、圏央道の整備は欠かせません。
あわせて、沿線地域の観光振興や地域経済の発展につながるPAの整備、そして地域へのアクセス性を高めるインターチェンジの設置についても、実現していく必要があると考えています。
今回の千葉豪雨を通じて、道路は平時の利便性だけでなく、災害時にも地域を支える重要な社会基盤であることを改めて認識しました。
災害に強く、人やモノが円滑に行き交う千葉県をつくるため、引き続き圏央道をはじめとする道路ネットワークの整備・強靱化に力を注いでまいります。

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