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青木 ひであき

アオキ ヒデアキ/57歳/男

青木 ひであき

電気おじさん 電力会社で30年奉職、政治と電気をつなぎます。 すなわち、民間防災を政治に反映します。

選挙 津市議会議員補欠選挙 (2023/04/23) [当選] 29,472 票
選挙区 津市議会議員補欠選挙
肩書
党派 自由民主党
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青木ひであき 最新活動情報

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青木ひであき プロフィール・略歴

パーソナルデータ

出身地 三重県津市一志町
好きな食べ物 米の輸出を実現すべく、他の市町の事例を研究しています。減反政策を改めて、その分を輸出や米粉に 振り分けるべきだと思います。
好きな本、漫画、雑誌 読書を奨励しています。特に青少年には、本を読んでほしい。書類、資料を読み込むのが、第一てましょうが、読書は幅広くしたいものです。

略歴

  • 一志中学、伊勢高校、明治大学農学部(1年在籍)
    法政大学法学部卒

    中部電力株式会社入社
    川越火力発電所等勤務

    資材の調達や輸送、設備管理に携わり、幅広く契約業務を経験したため、役所の実務契約にも理解が出来ます。防災無線(地元紙に活動を取り上げていただきました)、空調等は役所以上に研鑽積んでいます。農業も10年程度携わりました。

政治家を志したきっかけ

市政に対しては、はっきり意見、つまり、反対や修正要望を言うスタンスです。市政の方針と180度違う意見も言います。2023年度の水決算は、反対討論をして反対しました。(その後ですが、市役所が架空工事件名を計上した、職員を告発し、被害届)

祖父が町政に永年携わっていたから。その背中を見て育ち公共に尽くしたいと思ったからです。
津市の防災対策は周回遅れで、災害時の水の確保も、四日市市が45ヶ所の防災井戸を掘り、避災時の感染症防止、衛生確保の手洗い、洗濯の水を確保しています。津市は直営の防災井戸は今のところありません。避難所の空調も、4ヶ所しか措置していない津市に対し、鈴鹿市は30ヶ所を計画し、2024度中に、20ヶ所に設置されます。
危機感を持って住民一同、行政に対峙する必要があると思ってます。エネルギー政策に理解ある国会議員が少なくなってます。理解を少しでも深め、広げる活動をしたい(国会議員に対して)と思ってます。

青木ひであき 活動実績

町議会3期、市議会1期、電力会社の経験から防災時の電源確保に務めます。 一志東小学校体育館に空調を設置したのは私の実績です。避難所としての
体育館への空調設置を目指しています。熱中症など災害関連死を防ぐ取り組みです。また、マタニティ、ケア児などは、ホテル等を避難所にするよう働きかけています。
また、経済政策については、インフラ(電力供給)に携わった経験から、道路、水供給などへの積極的な投資を、市政に求めています。少なくとも、
役所に防災の不備を指摘出来る数少ない議員のひとりです。

これまでの得票状況

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