2026/5/15
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
神戸市環境局が発表した、生物多様性豊かなビオトープの造成・再生の支援について、内容をお伝えします。
(ビオトープ内の生物調査)
![生物多様性豊かなビオトープの造成・再生の支援[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/05/photo1-9.jpg)
(ビオトープ内の生物調査)
![生物多様性豊かなビオトープの造成・再生の支援[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/05/photo2-7.jpg)
神戸市では、ネイチャーポジティブの実現や生物多様性豊かな環境づくりを推進するため、市内にビオトープを増やす取り組みを進めています。ビオトープは、地域本来の生きものが生息・生育できるように整備された、池や草地、林などであり、里山や河川などの周囲の自然とつながることにより、都市部の中でも様々な鳥やトンボ、草花などが見られる生物多様性豊かな空間を創出します。
このようなビオトープを造成・再生し、維持管理活動を行う自治会、学校、企業等の団体に対して、専門家の派遣を行います。
ネイチャーポジティブとは、自然環境の損失を止めるだけでなく、損なわれた自然を回復させ、全体として生物多様性の状態を向上させていく考え方です。
神戸市内で実施される地域の生態系に配慮したビオトープの造成・再生、維持管理に関する活動が対象となります。対象活動の例として、団体が所有又は管理する土地へのビオトープの造成、既にあるビオトープの適切な維持管理、地域の生態系に配慮した動植物の移入があります。
1団体につき最大5回、無料の専門家派遣を行います。専門家は、神戸市でビオトープの造成・再生に取り組んでいる地域の活動者や生物分類技能検定・ビオトープ管理士等の資格を有する専門家等です。
支援内容の例として、造成・再生するビオトープの方針に関する指導・助言、ビオトープへ導入する生物種に関する指導・助言、構成・配置に関する指導・助言、維持管理に関する指導・助言があります。
10団体程度を募集します。予算の上限に達し次第、募集を締め切ります。
2026年4月1日(水)から2027年3月31日(水)の期間に実施される活動が対象となります。
神戸市環境局ホームページからダウンロードできます。支援制度の詳細や申請方法については、要綱・募集要領をご参照ください。
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