2026/8/16
横浜市会議員(港北区選出)の 大山しょうじ です。

報道等でもご存知の通り、8月13日、14日の二日間にわたり、横浜市会(総務委員会)において山中市長に対する質疑が行われました。
日本維新の会横浜市会議員団は、山中市長に対する不信任決議案を提出することを決定しました。
私たちは既に表明していた通り、不信任決議案の提出に向けて準備を進めてきました。
第三者調査報告書で認定された数多くのパワーハラスメント行為だけでも、市長は横浜市政のトップとしてふさわしくなく、不信任に値すると考え、その考えを表明していました。一方で、最終的な判断は、総務委員会において市長本人の説明を聞き、直接質疑を行った上で行うこととしていました。
8月13日、14日の2日間にわたる市長の説明・答弁を聞きましたが、私たちの考えは変わるどころか、むしろ不信任に値するとの確信がさらに深まり、今回の決定に至りました。
不信任決議は、議会として、そして議員として、市長に対して示すことのできる極めて重い意思表示であり、「これ以上、市政を任せることはできない。お辞め下さい。」という強い意思を示すものです。
その重さを分かりやすく示す例として、静岡県伊東市で起きた市長と議会をめぐる一連の動きをご存知でしょうか。
伊東市では、市議会で市長に対する不信任決議が可決されたことを受け、市長が議会を解散するという事態が実際に起きました。
つまり、市長に対する不信任決議案を提出するということは、単に「市長に辞職を求める」というだけではありません。不信任決議が可決されれば、市長には議会を解散するという選択肢があり、私たち議員自身も議会解散、そして選挙となる可能性を背負うことになります。
そうしたリスクと覚悟を負いながら、それでもなお「これ以上、市政を任せることはできない」と判断して提出する。それほど重い意思表示が不信任決議です。
私たちは、その重みを十分に認識した上で、今回の決定に至っています。
今後、不信任決議案について、多くの会派、議員の皆様に賛同いただけるよう働きかけていきます。
一方、議会内の手続き等を考えると、実際に議案として審議されるのは、最短で9月9日の市会定例会(初日)となる見込みです。
市長は今後、支援者の意見も聞いた上で判断する考えを示しています。
しかし、9月9日まで待たなければならないわけではありません。
私は、議会から不信任を突きつけられる前に、市長自らが今回の事態を重く受け止め、自らの進退について決断すべきだと考えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/369f60262d913e90f9b4e24b312ec1afe9f343e1
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