あべ 祐美子 ブログ
コロナワクチン、自治体の準備状況は?
2021/1/30
こんにちは!品川区議会議員のあべ祐美子です。 新型コロナワクチン アメリカでは医療関係者や高齢者施設の入居者、スタッフなどすでに2000万人が接種を受けているそうですね。 世界最速と言われるイスラエルではすでに高齢者の7割が接種を終了。イギリスも12月からスタートしているし、中国、ロシアやその支援を受けた南米でも接種が始まっています。 もちろんそれぞれ混乱やワクチン不足への懸念はありますが、日本はどうなっているのでしょうか。 大きな流れは一般の報道に任せて、このブログでは、実施準備をする自治体の状況をお伝えしますね。 保健予防課に接種担当を新設 品川区は、1月15日付けで、区保健予防課に「新型コロナウイルス予防接種担当課長」を新たに配置しました。新年度予算案には、接種に係る費用やコールセンター設置なども盛り込まれる見込みです。 25日には厚労省が各自治体の準備担当者向けに説明会(もちろんオンライン)を開いたのでその資料をもとに、全体の流れをまとめますね。 全体スケジュール(時期は流動的) まずはスケジュールのイメージです。但し、実際の実施時期はワクチンの供給状況に左右されます。ここに書かれているより遅くなることはあっても早くなることはないと思います。 いろいろ書いてありますが・都道府県は医療従事者(370万人)向けに3月中に接種体制を整備・市区町村は高齢者(3600万人)向けに接種会場を確保して接種券を印刷して郵送して3月末までの体制を整えつつその他の人も基礎疾患のある人を優先しながら接種券を印刷して4月以降郵送。 …どう考えても、昨年の定額給付金をはるかに凌ぐ仕事量になりそうです。ワクチン保管に必要な超低温冷凍庫(マイナス75度)だってそんなに簡単に配置できるのか…? という懸念は置いておいて自治体がやるべき仕事を見てみましょう。 繰り返しになりますが、ワクチン供給時期などにより時期は遅れると思います。 接種の規模は 自治体でまずとりかかるのが高齢者(65歳以上)の接種体制整備です。下の資料続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』