あべ 祐美子 ブログ
感染者は減少でも死亡者は依然増加~品川区内の新型コロナ感染者情報14
2021/1/28
こんにちは。品川区議会議員のあべ祐美子です。 とにもかくにも緊急事態宣言以降、品川区でも新規感染者は減少傾向。区民のみなさま方の我慢と忍耐の成果ですね。 ただ、死亡者数はますます増加。重症者や死亡者の増加は感染者数のピークから遅れてくるわけですが今の流行は、重症化しやすいということもあるのでしょうか。心配です。 それでは、1月24日時点での品川区保健所のまとめを見ていきましょう。 まずは累計感染者数です。 新規感染者数は減少続く 先週に引き続き、新規感染者数は減少。といっても、週単位では過去3番目に高い数字なわけですが…新規感染者のうち約8割は症状のある患者さんです。 年齢や性別で見ると、この1週間で80歳以上の感染者が40人以上も増えています。高齢者施設で集団感染でもあったかもしれません。区立施設以外は区からの情報もありませんが医療現場、介護現場の方々には長期のリスクと負担が続いています。行政としてもっと支援できないかと思います。 死亡者がさらに増加 療養状態のグラフです。赤白の斜線が入院、紫が自宅療養水色がホテル等の療養、緑が回復者黒が死亡者数です。 死亡者数が48人に達しています。1週間で11人の方が亡くなりました。 先週、「死亡者が急増」と書きましたが、それを上回るペースです。死亡者が最初の1人から12人になるのに約6か月、24人に増えるのに2カ月半、36人になるのに2週間。その後1週間で48人に。数字だけで語るべきことではないけれど新型コロナの怖さをひしひしと感じます。 入院患者は138人で増加。一方で宿泊療養者は28人、自宅療養は212人といずれも減少しました。入院手配は一時よりスムーズになったのだろうと思います。 回復者数も3000人を超えました。ただ、「回復者」といってもコロナで陰性になり退院しただけ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』