あべ 祐美子 ブログ
感染急増で自宅療養者568人に~品川区内の新型コロナ感染者情報12
2021/1/14
こんばんは。品川区議会議員のあべ祐美子です。 新型コロナ第3波。昨年の第1波、第2波とはけた違いの感染状況となっています。医療崩壊の危機が毎日のようにニュースで語られますが、保健所ももういっぱいいっぱい。昨年から保健所が担ってきた、感染経路をたどるための「追跡調査」も限界を超えている状況です。 それでは、1月10日時点での保健所のまとめを見ていきましょう。 まずは累計感染者数です。 1週間で約500人の新規感染が判明 1月第1週の新規感染者数は497人。年末年始も減っていないことを考えると、圧倒的な増加ぶりです。今回初めて、感染経路の判明者と不明者の色分けがありません。 保健所のマンパワーが追い付いていないのももちろんですが、市中感染の状況では、これ以上感染経路を調査することは意味がないのではないかと私は思います。 年齢や性別の傾向は、大きな変化はありません。ただ、1か月前と比較すると、他の年代に比べて20歳未満の増え方が大きいことは少し気になります。 (参考:2020年12月6日現在の年齢内訳) 自宅療養者が1週間で2.9倍 療養状態のグラフも、大変な数字になっています。赤白の斜線が入院、紫が自宅療養水色がホテル等の療養、緑が回復者黒が死亡者数です。 感染者数の激増を受けて、1月10日現在で自宅療養者は568人と、1週間前の2.9倍。 入院患者が118人で25%増、宿泊療養者は30人と減少していることを考えると、自宅療養者の激増は、入院が必要ないのでなく入院できない、入院調整がつかない状態が相当数に上っていると考えられそうです。 東京都全体では1月に入って連日400件以上入院調整依頼があるとのこと。調整がつかなければ結果的に待機となってしま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』