おやっとさあ、小里泰弘です。
2025/4/18
小里やすひろ メッセージ
衆議院議員 小里やすひろ|自民党|鹿児島3区|決める。進める。結果を出す。編
小里の政策・活動報告をまとめたメッセージ動画です。小里のYouTubeチャンネルには、小里が取り組んでいる政策を地域別にまとめた「地域別政策動画」などもアップしていますので、是非ご覧ください。
オザト ヤスヒロ/66歳/男
「決める。進める。結果を出す。」の精神で、地域と共に歩んで参ります。地方を元気に、そして日本を元気にしていきましょう。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
鹿児島3区 73,630 票 比例 九州ブロック 自由民主党 |
肩書 | 前衆議院議員 前農林水産大臣、元内閣総理大臣補佐官 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2025/4/18
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2025/4/4
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2025/4/1
生年月日 | 1958年09月29日 |
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年齢 | 66歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 鹿児島県出身(住所は鹿児島県薩摩川内市) |
好きな食べ物 | 卵料理(特にオムライス)、コロッケ |
大学時代に法学部で政治学を学ぶ中で、都市部と地方部との格差を実感し、地元鹿児島をはじめとした地方部の発展に貢献できる人材となりたいとの思いが強くなる。経済の仕組みを学ぶために野村証券で8年務めた後、国政を目指して衆議院議員であった小里貞利の秘書に就任、2005年の衆議院選挙に出馬し、初当選した。
ご意見・ご要望はこちらまでお問い合わせください。
TEL: 0996-23-5888
現在、世界は激動の時代を迎えており、日本も、急速に進む少子高齢化、人口減少と地方の過疎化、逼迫する社会保障財源、多発する自然災害、先行き不透明な国際情勢など、様々な課題を抱えています。
日本が確固たる地位を維持・発展させていくためには、国と国民を守る力強い政治の体制を再構築し、これらの国家的課題に立ち向かっていかなければなりません。
小里泰弘は、常に「決める。進める。結果を出す。」政治を心がけ、次の6つの課題に全力で取り組んでいます。
豊富な経験と実績を活かし、揺るがぬ信念で新たな時代を開きます。
全力1 政治改革
改革と実行で国民に信頼される政治を取り戻します。
① 政治家による監督責任の明確化
② 虚偽・不記載への罰則の強化
③ 政治資金の透明性の向上
④ 政策活動費の収支報告による公表
全力2 物価高対策・経済再生
物価高対策・賃上げを推進し、成長型経済を実現します。
① 燃油価格・ガス・電気代抑制策、生活困窮者支援
② 賃上げ・価格転嫁の推進
③ 中小企業経営、農業・畜産・漁業経営支援
④ デジタル化、脱炭素化等成長分野への投資、ものづくり支援
全力3 子育て・女性活躍・社会保障
誰もが安心して活躍できる人生100年社会を創ります。
① 出産費・給食費・こども医療費の無料化、児童手当の拡充、保育・教育費の無償化
② 男女間の賃金格差の是正、女性の就労支援、育休制度の拡充
③ 医療・介護・年金制度財源の安定化、低年金者の年金水準改善
④ 医療・介護・保育人材等の処遇改善
全力4 地域活性化
農林漁業・観光・まちの活性化により地方創生を進めます。
① 鳥獣被害対策、中山間地・小規模農家支援、農林水産物輸出・スマート農業の促進
② 国産材利用の促進、資源管理型漁業の推進
③ 農泊・観光資源の魅力化
④ 地域公共交通対策、空き家対策、企業誘致支援、移住支援
全力5 防災・インフラ整備
防災体制、交通・物流・通信インフラの整備を進めます。
① 災害の頻発化・激甚化に対応した防災・減災体制の確立
② 河川などの事前防災事業、改良復旧事業の推進
③ 高速道路・港湾・鉄道等の広域交通ネットワークの構築・維持
④ デジタル化・光ファイバー網の整備の推進
全力6 国際貢献・平和
国際社会に貢献し、日本の平和と国益を守ります。
① 日米同盟を基軸とした安全保障体制の確立
② 戦争抑止に向けた平和外交の推進
③ 防衛力・海上保安庁の強化
④ 平和を守り世界に貢献できる新憲法の制定
おやっとさぁ、小里やすひろです。
「決める。進める。結果を出す。」
私は、常にそんな政治を心がけ、国や郷土の課題に果敢に取り組んで参りました。
国会議員として、時には政府の一員として、北薩豪雨災害、東日本大震災など、相次ぐ災害対策をリードしました。
現場に届く農林水産行政を展開し、郷土の課題に応えるよう全力を尽くしてきました。
豊富な経験と実績を活かして、フレッシュな感覚と発想で新たな時代を開拓すること、それが、私の政治家としてのモットーです。
今、「新たな地方創生」が動き始めています。
東京一極集中をなくして、地方の魅力を生かした元気なふるさとを創ります。
地方への関心や環境問題への意識の高まり、テレワーク、デジタル化といった変化、これらを後押しして、地方への新たな人の流れをつくります。
西回り自動車道、北薩横断道路、光ファイバー網の整備、川内川改修など、地方創生の原動力となる事業をさらに加速します。
若い人も高齢者の人も、男性も女性も、障害のある人もない人も、みんなが希望を持って活躍できる社会、苦労が報われる社会を目指します。
野村證券で生きた経済を学び、議員秘書、そして衆議院議員として計38年、地域を歩き、現場本位の政治を心がけてきました。
現場や暮らしの声をいただきながら、「決める。進める。結果を出す。」の精神で、地域と共に歩んで参ります。
地方を元気に、そして日本を元気にしていきましょう。