2025/4/1
2025年度予算が成立しました。衆議院、参議院、両院で修正が行われたことも、参議院から回付されて成立することも、初めてのことです。
地元からの要望が多い「社会資本整備総合交付金」については、箇所付けとして、「通学路等の生活空間における安全・安心の確保(防災・安全)」として小田原市の市道0031と秦野市の市道9号線通学路整備の予算がそれぞれつきました。
そのほか、国の直轄事業として、小田原市国道1号の国府津駅前局所渋滞対策、国道246号環境対策、二宮町の電線共同溝、秦野市曽屋電線共同溝、秦野西電線共同溝も国の直轄事業として進めます。
神奈川県無電柱化推進計画に沿って、国土交通省の補助事業も活用しながら、無電柱化も支援していきます。
海岸事業としては、「津波対策緊急事業」として小田原海岸に1億円の予算が配分され、小田原海岸に置いて、護岸改良を計画的・集中的に実施することにより、早期に津波等から地域の安全性向上を図っていきます。これは、令和元年10月の台風19号で、台風による高波で越波被害があり前川地区で家屋被害が発生したことを受けて、かさ上げ等の護岸改良が必要と判断されたことによるものです。二宮町では「海岸保全施設整備事業」として「西湘海岸」の工事が国直轄事業として進められていますが、2025年度予算は大磯町分も含めて8億8000万円の事業費がつきました。

河川事業としては、山王川の河川事業を、砂防メンテナンス事業としては、秦野市金目川、山北町菩提沢、箱根町大涌沢を進めていきます。雨水処理施設の整備や下水道施設の整備も防災安全対策になります。災害に強い地元作りを進めます。
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