2026/7/8
親子で学ぼう!有松絞と有松の伝統文化
名古屋市緑区有松は、江戸時代から続く「有松・鳴海絞」のまちです。
有松絞は、布を糸でしばり、染め、ほどくことで美しい模様を生み出す伝統工芸です。同じように作っても、少しずつ違う模様になるところが大きな魅力です。
この有松の伝統文化を、親子で楽しく学ぶ体験教室が開催されます。
小中学生の皆さんにもぜひ知ってほしい、地域の歴史と文化を体で感じる貴重な機会です。
今回紹介する教室は2つあります。
一つ目は、「有松絞伝統文化親子教室2026」。
8月11日(祝)に、名古屋市指定文化財である「竹田家住宅」を会場に開催されます。
有松絞の体験のほか、竹田家住宅の建物見学、有松のまち歩き、歴史講座などが行われます。昔の街道の雰囲気が残る有松のまちを歩きながら、伝統文化がどのように受け継がれてきたのかを学ぶことができます。
二つ目は、「有松絞親子体験教室2026」。
こちらは9月から11月にかけて行われる全5回の連続講座です。
現代の絞り、雪花絞、三浦絞、蜘蛛絞など、有松絞の技法を学びながら、実際に布をしばり、染め、糸をほどく体験ができます。ハンカチ、手ぬぐい、バッグ、Tシャ@@ツなど、自分だけの作品づくりにも挑戦できます。
どちらの教室も、対象は小学4年生から中学3年生までのお子さんと保護者で、参加費は無料です。応募多数の場合は抽選となります。
有松絞は、緑区が誇る大切な伝統文化であり、日本遺産の地◦有松の宝です。
本やインターネットで学ぶことも大切ですが、実際に手を動かし、まちを歩き、職人さんや地域の方から話を聞くことで、学びはもっと深くなります。
夏休みの自由研究や、地域学習のきっかけにもなると思います。親子で有松の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか
申込みは、添付チラシのQRコードから


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