2026/8/14
ロシアのプーチン大統領による我が国固有の領土・択捉島への初訪問は、日本の主権に対する重大な挑戦であり、断じて容認できない。パフォーマンスで実効支配を誇示する暴挙に対し、単なる口頭の遺憾表明で終わらせることは、国益を著しく損ねる行為である。
われわれが今直ちに断行すべきは、支援を行えば領土が返るという「経済協力先行」の甘い幻想を完全に捨て去ることだ。従来の懇願型外交と別れを告げ、「四島の主権確認なき平和条約も経済協力も存在しない」という揺るぎない原則を掲げ、不当な圧力には屈しない対等な外交へ直ちに舵を切らねばならない。
そのためにも、戦後の不法占拠の経緯と我が国の歴史的正当性を多言語で世界へ強力に訴え、国際世論の正しい理解を味方につける戦略的発信が不可欠となる。相手の顔色をうかがう弱腰を排し、毅然とした態度で領土と海洋権益を守り抜く姿勢を示すことこそが、結果として対等な交渉を引き出す唯一の道だ。
先人が守り継いだ我が国の尊厳と国益のため、一切の妥協なく闘い抜く。
#国益 #松原仁 #北方領土
https://www.jiji.com/sp/article?k=2026081300526&g=int
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マツバラ ジン/70歳/男
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