2026/7/22
【7月15日内閣委員会Part3】
7月15日内閣委員会
本国会で最後の質問に臨みました。
一つは国の研究所には
効率化係数というのがかかっています。
例えば研究所ではないですけども
国立科学博物館 2023年に
クラウドファンディングで
皆さんからご寄付を募りました。
ただその寄付の使われ方は
500万点を超える標本の保管についての費用なんです。
本来であれば国の予算で見るところが
この効率化係数によって
だいぶ削られてしまっているので
本来であればクラウドファンディングは
もっと新しい展示をするとか
企画をするというところに
使わなければいけないんですけども
残念ながら国の予算が
ずっと削減されているので
こういうことになってしまっております。
各役所の研究所
量子科学技術研究開発機構
理化学研究所
産業技術総合研究所
物質・材料研究所(NIMS)
情報通信研究機構(NICT)
科学技術振興機構(JST)
その他 文化独法というのがありまして
それぞれ1%を超えて2%を超えて
3%を超えて5%を超えて
毎年合理化しろということが求められています
もう2001年からずっと続けているので
もう限界だと私は思っている
この間最先端の
量子科学技術研究開発機構
茨城県那珂にある核融合炉の
最先端の研究所に行きましたけど
このキャンパスは草ぼうぼうなの
去年量子コンピューターの開発を見るために
ある研究所を訪問しましたけども
寒いんです。
なぜ寒いかというと
この合理化せざるを得なくて
電気代が上がったので
研究を進めるために
電気代を節約しているんです。
これが今の日本の研究開発環境なんです
国として大きな予算をつけることも賛成です
ただこういう基礎的なところを
しっかり整えていかないと
本当の意味でのイノベーションは起きません。
そのことを当委員会で発言をさせていただいて
委員の皆様からも
賛同を得られたと思います。
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ホーム>政党・政治家>大島 あつし (オオシマ アツシ)>【7月15日内閣委員会Part3】国立研究開発法人の「効率化係数」について伺いました。