2026/6/22
6月10日、「鋳物産業振興議員連盟」総会を開催しました。
私は設立発起人であり、創設以来幹事長を務めております。
当日は、日本鋳造協会の浅井会長始め全国から役員・経営者が自民党本部に参集いただき、麻生太郎議連会長や国会議員、関係省庁と共に鋳物産業をめぐる課題と、今後の政策対応について意見交換いたしました。
鋳物産業は、日本の製造業を支える重要な基盤です。人口減少、物価高、国際情勢の不確実性、エネルギー・原材料価格の高騰など、事業環境は大きく変化しています。
今回の総会では、鋳物産業振興に向けた決議を取りまとめ、政府に申し入れを行いました。
①取引の適正化と価格転嫁の推進
②鉄スクラップなど原材料の安定供給
③エネルギー価格高騰への対応
④省エネ・設備投資・デジタル化等への支援
⑤人材確保・育成と制度の適正な運用
⑥ものづくり教育の充実
ものづくりは国家の原点であり、製造業は原材料の安定調達と現場を支える人材によって成り立っています。
引き続き、現場の声を丁寧に伺いながら、鋳物産業の競争力維持・強化と、強い経済の実現に向け、具体的かつ建設的な議論を深めてまいります。




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