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【鹿島市長選】少子高齢化、人口減少等が争点に。現職 樋口久俊氏 VS 新人 中村一尭氏

2018/4/18

選挙ドットコム編集部

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鹿島市長選

4月15日に告示された鹿島市長選では、現職の樋口久俊氏(72)、新人の中村一尭(かずたか)氏(33)の2名が立候補しました。投開票日は4月22日です。

今回は現市政の是非、少子高齢化・人口減少対策、地場産業の活性化政策などが争点と考えられます。

さらに町を盛り上げる政策を進めたい。現職 樋口久俊氏

樋口久俊氏

3選を目指す樋口氏は、「国、県や近隣自治体との協調も進み、円滑に取り組むことができた」とし、防災対策の拠点づくり、スポーツ合宿の誘致による経済効果、市民交流プラザの整備による子育て支援など2期8年の実績を強調しています。3期目の課題として道路など交通網整備をあげ、「これからギアを上げてさらに町を盛り上げていきたい。ふるさと鹿島をさらに活性化させ、市民の皆さんの幸福度がもっと感じられるような鹿島市を目指す」と意欲を示しました。

樋口氏は鹿島市出身、東京大学法学部卒業。1970年に農林水産省に入省し、農林水産省農産園芸局長、農林水産省畜産局長などを歴任しました。2001年に同省を退職し、農畜産業振興事業団副理事長、神田外語大学の客員教授を務めました。2003年の佐賀県知事選では落選しましたが、2010年の鹿島市長選に無投票で初当選。2014年の同選挙は選挙戦を制して再選を果たしました。

若い発想と行動力を活かして鹿島を元気に。新人 中村一尭氏

中村一尭氏

元市議の中村氏は、現市政について「若者は市外へ流出し、財政の貯金は底をついている。将来に大きなツケを残してはいけない」と批判しています。「7年間の議員活動を通し、人口減少、少子高齢化、産業の衰退など地域の課題を肌で感じた。現場の声に合った政策を早急に行い、若い発想力と行動力を生かして鹿島を元気にしていきたい」と立候補を決意した理由を述べました。政策として充実した子育て支援や高齢者の地域交通支援を挙げ、さらにふるさと納税推進などにも取り組みたい考えです。

中村氏は鹿島市出身、九州工業大学卒業、同大学院建設社会工学専攻修了。大学院修了後、広島県内の出版社や贈答品販売会社に勤務しました。
2011年および2014年の鹿島市議選で2期連続当選を果たしました。現在は地方創生対策特別委員長、自民党県連青年部長を歴任し、地域の若者の結婚支援団体顧問も務めています。

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2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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