民進党の前原誠司 新代表が本日発表予定の党役員人事において、階猛氏が政調会長に就任する見込みです。階氏は当選4回で、元総務大臣政務官を務めています。
階猛氏は1966年10月7日、岩手県盛岡市生まれで現在50歳です。雫石町立雫石小学校、雫石町立雫石中学校、岩手県立盛岡第1高等学校を卒業後、2年間の浪人生活を経て東京大学教養学部文科一類に進学します。高校・大学時代には野球部に所属しピッチャーとして活躍しました。
1991年に東京大学卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)に入行。1998年の同行破たんに伴い、在籍しつつ司法試験に合格します。司法修習生を経て、弁護士登録。新生銀行社内弁護士に就任しました。2007年からは、みずほ証券総合企画部経営調査室主任研究員を務めました。
2007年の第44回衆議院議員補欠選挙では、岩手1区選挙区から民主党公認候補として出馬し、得票数102,987票を得て初当選を果たします。2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数116,425票を得て再選を果たします。同年発足した鳩山内閣では、総務大臣政務官に就任、2010年の菅内閣では総務大臣政務官に再任されました。
2012年の第46回衆議院議員選挙では、得票数55,909票を得て3回目の当選。2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数76,787票を得て4選を果たしました。
階氏は自身のホームページに、「震災復興、行政改革、地域主権」と記し、具体的な実績としては、
2007年 12月5日 振り込め詐欺被害者救済法案を提出
2009年3月12日 消費者権利院法案 (法案)を提出
2009年 6月16日 債権管理回収業に関する特別措置法の一部を改正する法律案を提出
を掲載しています。
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