終盤の共闘
7月8日、東京・田町駅前にて、「国民怒りの声」代表の小林節慶應義塾大学名誉教授と、社民党・増山れな参議院議員候補が共同で演説を行いました。
野党共闘が叫ばれる中、6人区ゆえに足並みがそろわない野党ですが、選挙戦終盤にあって護憲派・野党へ追い風となりそうな一幕です。

お昼時の田町駅前にて
自民党憲法草案は北朝鮮と同じ?
小林代表は自民党改憲草案について、
「北朝鮮の憲法に似ている、また北朝鮮は大日本帝国を模倣したとも言われている」
と指摘し、改憲により戦前、あるいは北朝鮮のようになりかねないと大胆に批判しました。
また、社民党・福島みずほ副党首のいうところの自民党草案の「おせっかいさ」にも触れ、
「家族は、互いに助け合わなければならない」と記されている第二十四条について、
「そんなのおせっかいでしょ?」と批判しました。

握手を行う小林代表(左)と増山候補(中央)。左は司会の社民党阿部浩子港区議
増山候補は日本国憲法の体現者
すでに紹介したように、小林代表は増山候補の人柄を評価しており、
「れなさんは表現が個性的で、日本国憲法を体現しているようだ。私も個性的でしょ?」
と語り、それが増山候補推薦への決め手となったようです。
それに呼応して増山候補も「公認が決まったとき党内でも批判がありましたが、小林さんの心の広いご推薦の言葉をいただき感謝しています」と語り、
「(日本国憲法第21条にも表記されている)表現の自由を守りぬきたい」と意気込みました。
他にも、緊急事態条項の危険性なども訴え、見に来た方々から多くの拍手をいただきました。

多くの人から注目され、時おり拍手も。
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