いつも選挙ドットコムをご愛読いただきまして、ありがとうございます。この度、選挙ドットコムの編集長に就任いたしました、増沢諒と申します。
選挙ドットコムの役割は、「選挙に関心を持つ人を増やす」ことです。そこで改めて、選挙ドットコムの紹介と、「どうすれば選挙や政治に関心を持ってくれるだろうか?」ということを簡単に考えてみたいと思います。
選挙ドットコムは、日本No.1の選挙メディアとして、日々皆さまにお楽しみいただける記事を配信しています。衆議院選挙や参議院選挙といった大きな選挙はもちろんのこと、地方選挙に至るまで、候補者の紹介や争点の説明を行なっています。さらには、
◯インスタグラム政治家の写真を見てみたらやっぱり・・・アレとソレの写真ばかりだった
◯【孤独のグルメ?】共産党食堂のランチがガチで美味い&美味しさの秘密を探ってきた!
といったように、選挙や政治に関心を持ってもらえる入り口としての記事も。
あわせて、日本国内で行われている全ての選挙情報・選挙結果、過去の立候補者を含む全ての政治家情報を有する日本一のデータベースを保持していることも、選挙ドットコムの大きな特徴です。

「どうしたら政治・選挙に関心を持ってもらえるか」僕自身も、この課題に長年取り組んできました。
例えば、「食」をきっかけとして政治や社会問題に関心を持ってもらうことを狙い、「食べる政治」という食べ物付きの雑誌を創刊し、現在もその活動を続けています。
そして、選挙ドットコムにも、食べる政治と共通する3つの要素があります。
それは、「楽しい」「身近」「体験」の3つです。
(1)楽しい
政治や選挙には、固い・真面目なイメージがつきまといます。重要なことは分かっていても、面白くなければ興味は持ってくれません。選挙ドットコムでは、多様な切り口から、政治や選挙について紹介していきます。
また、池上彰さんが分かりやすくニュースを解説しているように「分からないことが、理解できるようになる」ことも、とても楽しい体験です。「なぜこの選挙は重要なのか?」「選挙の仕組みは?」など、丁寧に解説していきます。
(2)身近
政治や選挙は、自分の住む地域や国の方針を決めている…と言われても、ピンと来ないでしょう。「自分にどう関係するのか」が分からなければ誰だって興味ありません。選挙ドットコムでは、全国全ての選挙・候補者データを有するデータベースを活用し、あなたの住む地域のどんな小さな選挙の情報も、漏れ無く説明します。
(3)体験
文字面で説明されても理解できません。さらには、実際に自分で体験してみないと、納得感も得ることができません。
政治家になる・デモに行く・陳情する…といった方法と比べて、「選挙」というのは、ハードルの低い政治参加です。
まずは選挙に行くことを、1つのゴールとすることは、とても良い基準です。

ネット選挙解禁、デモや民主主義が話題になり、今年からは18歳選挙権がはじまるなど、政治や選挙を取り巻く環境も、良い方向に進んでいます。最近では大学生を中心に、全国で投票啓蒙を行う団体も増え、活動の規模やインパクトも、ここ数年でグッと上がってきており、頼もしい限りです。そして、しっかりと仕事し、それを有権者にきちんと情報発信されている政治家の皆さんも増えているように感じます。
選挙ドットコムを通して、真摯にお仕事されている政治家の皆さんと有権者の皆さんの橋渡し役になれるよう、努めてまいります。
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