選挙ドットコムはJX通信社と共同で、2026年9月12日(土)、13日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。

本記事では、毎月恒例の政党支持率や内閣支持率、次期参院選比例投票先の調査結果を紹介します。

【調査概要】調査は2026年9月12日(土)と13日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1015件、インターネット調査で1349件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入しています。

2026年9月12日、13日調査の政党支持率

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あなたは普段、どの政党を支持していますか?」と聞いた結果が上の図です。

今年2月の衆院選以降、合流を協議してきた中道改革連合と立憲民主党、公明党による3党合流の断念の方針が示されてから初めての調査になります。中道改革連合は電話調査で前月比2.7ポイントの下落の2.0%となり、立憲民主党は4.5%で前月比0.8ポイント上昇、公明党は1.7%で前月比1.5ポイント下落という結果になりました(いずれも電話調査)。

2026年9月調査の次期参院選比例投票先について

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「あなたは、次に行われる参議院選挙の比例代表で、どの政党に投票しようと思いますか?」と聞いた結果が上の図です。

自民党は電話調査で29.5%と前月比約4.1ポイントの上昇となりました。野党勢力では国民民主党が9.2%でトップ、次にチームみらいが7.0%、日本共産党が6.7%と続きました。

2026年9月調査の内閣支持

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あなたは、高市内閣を支持しますか」と聞いた結果が上の図です。

電話調査では支持率が50.8%(前月比4.9ポイント増)、不支持率が32.6%(前月比3.7ポイント減)で支持率が回復しました。一方ネット調査では支持・不支持率ともに大きく動きませんでした。

与野党議員の訪中

「日中関係が悪化する中、自民・中道・公明の与野党の国会議員らが中国を訪問し共産党幹部と会談しました。あなたは、国会議員による中国訪問や関係改善の動きについて、どう考えますか?」と聞いた結果が上の図です。

電話・ネット調査ともに賛否が拮抗しています。

政権を担当できる野党

「あなたは、自民党と日本維新の会の連立政権に代わり、将来的に政権を担当できる政党はあると思いますか?」と聞いた結果が上の図です(複数回答可、ただし「政権を担当できる野党」を選択した場合は他の選択肢を選べない)。

「政権を交代できる野党はない」が72.0%で最多でした。政党では、国民民主党がトップの11.5%、立憲民主党8.2%、参政党5.7%と続いています。

地方議会に求めること

「あなたは、地方議会(都道府県議会や市区町村議会)の議員の活動として、どのような活動が特に重要だと思いますか?最大で3つまで選んでください。」と聞いた結果が上の図です。

「住民の意見や要望を聞き取り、行政に届ける」(43.1%)「予算の使われ方や行政の仕事が適切かどうかを監視‧チェックする」(34.0%)「国や他の自治体に働きかけ、地域の課題解決につなげる」(32.1%)、「地域の課題を調査‧研究し、新しい政策を提案する」(26.2%)「議会での議論や行政の動きを住民に分かりやすく伝える」(17.6%)、「地域のさまざまな立場の人の利害を調整し、合意形成を図る」(14.5%)「条例案や予算案を審議し、議決する」(14.1%)、「地域の行事や活動に参加し、住民と交流する」は7.2%にとどまりました。

調査概要・さらに詳しい解説は選挙ドットコムちゃんねるで!

今回の選挙ドットコムリサーチの結果の詳細は、★日に公開予定の「選挙ドットコムちゃんねる」でJX通信社の米重克洋氏が解説しますので併せてご覧ください。


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選挙ドットコム編集部

2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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