【1分で丸わかり】広島への歴史的訪問。オバマ大統領が語ったこと、語らなかったこと
2016/06/17
7月23日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、YouTube上の政治トレンドに関する独自調査結果を紹介します。このコラムでは、調査結果のポイントとともに選挙ドットコムの鈴木邦和編集長による「一口解説」、そして選挙芸人・山本期日前氏の着眼点「期日前Eyes」をまとめてお伝えします。
【調査概要】 選挙ドットコムが調査した政治系チャンネルの動画や、選挙関連キーワードで検索した際に出てくる動画データのうち、タイトルに各政党キーワードが含まれる動画を取得し集計。 動画公開日:2026年7月13日〜2026年7月19日、データ取得日:2026年7月20日
保守系野党支持層の離反がポジネガの構造を変えた
今回のデータで注目すべきは、政治系動画全体の再生数が落ち込む中で高市総理関連動画のネガティブ動画の再生数だけが減っていないという点です。鈴木はYouTube分析と内閣支持率の調査結果をかけ合わせた分析を示します。これまで高市内閣の支持構造は、自民・維新の支持層だけでなく、国民民主・参政・日本保守といった保守系野党の支持層(8〜9割が支持)が「2階部分」として強力に支えていました。しかし、消費税減税の扱いや皇室典範をめぐる対応により、この保守系野党の支持層における高市内閣支持率が3〜4割にまで急落しています。YouTube上で非常に強い発信力と回遊力を持つこの層が批判側に回ったことで、ポジティブ動画が一気に減少し、ネガティブが圧倒する事態が起きていると考えられます。
党首討論を経てもポジティブが戻らない異例の事態
かつて党首討論が行われた週は、高市総理にポジティブで、野党にネガティブな切り抜き動画が大量に作られ、再生数を伸ばすのがお決まりのパターンでした。しかし今週は、党首討論があったにもかかわらず高市総理に関するポジティブな動画が全く伸びず、ネガティブ優位のまま推移しています。クリエイター側も視聴者側も潮目が変わったと感じていることが伺えます。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
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