選挙がめんどくさい。(小池みきの下から選挙入門①)
2015/08/03
2026年4月26日に公開された「選挙ドットコムちゃんねる」では、社会民主党・元参議院議員の大椿ゆうこ氏が登場!MCの政治ジャーナリスト・今野忍記者が社民党の党首選について深掘りします。4月6日の記者会見途中退席騒動の真相とは?社民党のメディアへの露出を増やす大椿氏の想いとは?
MC今野記者:無投票だと「しゃんしゃん」で終わってしまうけど、党首選になれば討論会ができる。どこの党でも党首選で「党の再生」について意見をぶつけ合うって流れになりますよね。
大椿氏:私、2年前の党首選も出ようとしてたんですよ。これだけメディアに出られない社民党なんだから、メディアに出られるチャンスはこの党首選しかないと思ったんです。ずっと無投票が続いていたし。
そうしたら横やりが入って、「党の団結が崩れるから今回は出ないでくれ」という旨のことを言われたことがあって、前回は断念しました。
その時も思ったんだけれども、芝居を打ってでも機会を作って、それぞれの候補者が実現したい政策や社民党の魅力を訴えてメディアに取り上げてもらうっていうことは、党首選の大きな役割だと思っているんですよ。
だから今回も「討論会やりましょう」とずっと訴えてきたけれど、党主催の討論会は1回もなかったじゃないですか。候補者が3人の時は選挙ドットコムや荻上チキさんのところに呼んでいただいたりしたけど、私からしたら「まず党主催でやるべきでは」と思っていたし、決選投票になったらなおさら討論会を開く必要があると思いました。
MC今野記者:そうですよね。決選投票で討論会がなかったのは本当に不思議でした。
大椿氏:決選投票の時に「討論会しましょう」って福島さんにメールしたんですよ。返事はありませんでしたが。ずっと「国会質問で忙しい」と言われました。確かに、国会会期中だから忙しいのはわかります。でも立憲会派を抜けたので、予算委員会とか発言の機会はないんですよね。
MC今野記者:そうか。会派はなぜ抜けたんでしたっけ?
大椿氏:会派を抜けたのは中道改革連合ができて、参議院では立憲と公明は中道に合流してはいないんですけれど、安保法制や辺野古に対しての立場、それから原発政策で相容れなくなったので。それで会派を離脱する話になりました。
MC今野記者:予算委員会とかって会派の人数で質問権とか質問時間が決まりますからね。立憲との会派を抜けてしまうと社民党さんの2人だと……。
大椿氏:予算委員会、決算、憲法審査会、あと代表質問。私は2年4か月国会議員を務めて一通りやらせてもらいましたが、そういうものができなくなります。
確かに委員会は時間は少なくなったとはいえ、質問はあると思います。でもね、社民党をアピールできる機会に討論会も街宣もやらないというのは、それでいいんですかと思って。とても残念でした。
福島さんも国会議員28年選手で、忙しいだろうけどそこは調整して討論会の場を持って欲しかったし、一緒に街宣に立って欲しかった。そうやって党をマスコミに取り上げてもらって、色々な人に私たちの訴えを聞いてもらえるような場を一緒に作りたかったです。
MC今野記者:大椿さんがこうやって色々とメディアに出て発言しているのも「党をなんとかしたい」という思いがあってのことですもんね。
大椿氏:これを見ている党員の中には「こんな番組に出て党の悪口を言っている、福島さんの悪口を言っている」って思うかもしれません。そう思われるのは残念ですが、でもじゃあここまでジリ貧になった社民党を、どうやって少しでも大きくして、仲間を増やしていくんですかって思うんですよね。
だから社民党をより良くするために、社民党に魅力を感じてもらうために、私たちはメディアが注目してくれる党首選という機会を最大限活かす運動をするべきだったのではないかと思っています。
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