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小学生が市長にプレゼン!人・自然・データが集まる千葉県印西市・藤代健吾市長とせんべい焼きを体験!首長と○○やってみたまとめ

2025/11/11

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコムは、全国の市長や町村長などの「首長」が自治体をPRするために様々な企画に挑戦する新たなYouTube番組「首長と〇〇やってみた」を配信しています。この番組では、市長や村長など全国の首長が自治体PRのためにさまざまな企画に挑戦します。

2025年10月28日に公開された動画では、千葉県印西市の藤代健吾市長とMCの滝本沙奈アナウンサーが、伝統的な手焼きせんべいづくりに挑戦!さらに、市の特徴である先端デジタル教育や、データセンター集積地としてのまちづくりについて語っていただきました。

【このトピックのポイント】
・印西市は豊かな自然とニュータウン都市の利便性が融合したまち
・データセンターが日本屈指の集中度を誇り、IT企業と連携したまちづくりを推進
・小学生が市の課題解決策を市長に直接プレゼンする最先端のデジタル教育

都市と自然が近いまち・印西市のランドマーク「牧の原公園」へ

千葉県北部に位置する印西市は、東京からのアクセスが良い一方で、緑豊かでとても住みやすい町として知られています。市内にはニュータウンの都市機能と自然が近いことが大きな特徴です。

市長との待ち合わせ場所となったのは、この特徴を象徴する牧の原公園です。市内でも一人あたりの公園面積が千葉県内で一番大きいという、緑豊かな環境です。尻尾の先が市の花であるコスモスの色をした市のマスコットキャラクターの「いんザイ君」も駆けつけてくれました。

そして、公園内に「ひょうたん山」の愛称で親しまれる築山の上からは印西市を一望できます。大パノラマの景色が広がり、豊かな緑の奥には、市のもう一つの特徴である大きなデータセンターの建物群が見えました。

藤代市長「自然と都市がある、その横にデータセンターがあって、こういう景色の街は他の地域にはないんじゃないかな」

AI時代のデータ消費量増加に伴い、印西市には30カ所以上のデータセンターが集中。世界的なIT企業も進出し、市はこうした企業と連携し、デジタル教育分野への協力なども受けながら、まちづくりを進めています。

小学生が世界大会に出場!最先端デジタル教育の現場

最初に市長に案内してもらったのは、市立原山小学校です。同校は先進的なデジタル教育で評価され、レゴで作ったロボットをプログラミングで動かす競技では、子どもたちが2年連続で世界大会に出場し、今年は世界3位に入賞する快挙を達成しています。

校内には、AWS(Amazon)の支援を受けて整備されたデジタル教育専用の特別な教室(Think Big Spaceを略してTBS)があり、ここでは、レゴロボットのプログラミングや、模擬トレーニングが行われています。

この日行われていたのは、「公共交通網の整備」「空き家・空き地の再利用」「自然環境の保全と活用」など印西市の抱える様々な課題をテーマに、解決策を検討し、市長に直接プレゼンテーションするための資料を作成する授業でした。

藤代市長は、子どもたちの真剣な取り組みに感銘を受け、「私達だと思い浮かばないようなアイデアをたくさんいただいた」と述べ、提出された資料を職員と共有し、まちづくりに活かしていく意向を示しました。

熱気あふれる工房で、手焼きせんべい作りを市長と体験!

そして、今回の「首長と〇〇やってみた」は、印西市の名産品である手焼きせんべいづくりに挑戦!藤代市長とMC滝本アナが訪れた「中澤米菓」は市内でもせんべい製造元が多い木下(きおろし)地域に立地し、店先には南国ムード溢れる木の下に窯があるというおしゃれでユニークな雰囲気の場所です。

中の工房では熱気あふれる窯の前で、藤代市長とMC滝本アナがせんべい焼きを体験。生地を載せた網を熱い窯に出し入れしながら膨らませながら平らにして焼き上げる作業は、想像以上の重労働です。職人の方は毎日、1日に約1000枚を2時間半から3時間かけて焼いているとのことでした。

焼きたてのせんべいに醤油をつけて実食。その場で食べる焼きたてならではの、ガリガリとは違うサクッとした食感と醤油の香ばしさに、市長と滝本アナは舌鼓を打ちました。

次の30年に向けて:デジタル、自然、そしてグローバルへ

最後は、市役所で藤代市長に今後のまちづくりについてインタビュー!市長は印西市が持つ「自然、デジタル、グローバル」という要素を切り口に「唯一無二のまちづくりができる」と考えているといいます。

特に、次のまちづくりを担う子ども達には「日本一のデジタル教育を受けられる環境を作ってあげたい」と意欲を示し、全ての小中学校で子どもたちがどんな世界に飛び込んでも生き抜ける力を養う環境の整備を進めると話しました。

市は来年で市制施行30周年を迎え、市内から電車で15分ほどの至近距離にある成田空港の機能強化も2029年完成に向けて進んでいるなど節目を迎えています。

藤代市長はニュータウンとしてスタートした印西市は成熟期を経て、次の30年、50年先を見据えたまちづくりを進める必要があるとして、「一度は外に出た後も、最後は印西で暮らしていきたいなと子供たちに思っていただけるようなまちをつくっていきたいと、職員や市民と一緒に頑張っている」と締めくくりました。

動画本編はこちら!

この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!

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