都議選投票率1位の選挙区はまさかの場所!?都民旋風も通用しない、最もハードな選挙区のウラ側とは!?投票率まとめ
2017/07/16
10月30日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、高市内閣の首相補佐官に就任した遠藤敬衆院議員(日本維新の会・国会対策委員長)がゲスト!自由民主党との連立に至る経緯や議員定数削減を主張する考えと覚悟について、朝日新聞の今野忍記者と産経新聞の水内茂幸記者の記者コンビが本音を引き出します。
以前から遠藤氏に取材を重ね親交も深めてきた水内記者と今野記者。水内記者は、遠藤氏が記者の間で「人脈交差点」との異名で呼ばれるほど与野党議員との付き合いがあり「遠藤さんに話を聞きに行くと永田町の空気感が大体わかる」存在だと語ります。今野記者も「コミュ力がめちゃくちゃ高い」といいます。
遠藤氏は今回の維新と自民党の連立合意の立役者とも言われていますが、高市早苗総理とは大阪市で開かれた教育シンポジウムで初めて会ってから親交がスタートし、衆議院の議員運営委員長と理事という関係でほぼ毎日顔を合わせる期間があったことなどで信頼関係を築き、数カ月前にも高市氏が大阪を訪れた時に会食したと明かします。
そして、公明党の連立離脱直前の10月9日、遠藤氏が高市氏の体調を心配して銭湯帰りに「何気なく」送ったメールに対しての折り返し電話から連立交渉が始まったと言います。首班指名選挙が迫る中で、連立政権樹立を見据えた政策協議を経てトップ同士による合意、両党の実務的な連携準備が昼夜問わず進められました。
遠藤氏は「短かったからできた」と実感を込めて振り返ります。
注目が集まっているのが、維新と自民の連立合意文書に盛り込まれた議員定数の削減です。遠藤氏は、開会中の臨時国会でこの議員定数削減に関する法案の採決まで「目指します」と明言。
ただし、定数削減をめぐっては、少数政党が議席を得る可能性が低くなることで広い民意が汲み取りにくくなるとする懸念が与野党からあがっています。遠藤氏は自民党内からの反発も強いと言い、水内記者は自民党が削減に消極的な理由として連立解消後の公明党との「未来永劫の縁切り」を恐れる地方議員の存在を指摘しています。
しかし、遠藤氏は物価高で苦しむ国民の声を踏まえれば「(議員の)覚悟を見せていかないといけない」とし、特に比例復活で議員の身分を獲得する「ゾンビ議員」には世論の批判も強いことから「政治不信」打破のためにもこの改革の必要性を強調しました。次なる国会改革・政治改革につながる第一歩にしたい意図を示唆しています。
今野記者は2011年の大阪府議会での議員定数削減をめぐって府議会にバリケードがはられるほど強い抵抗を受けた中で大阪維新の会が主導して定数削減を強行採決した事例に言及。遠藤氏も当時と同様に一歩も引かない考えを示しました。
水内記者が定数削減が難航した場合は解散の大義になるのかと問うと、遠藤氏は「総理の判断」としながらも解散の大義にはなりうるとの見方を示し、野党にも広く合意を呼び掛けていきたいと語りました。
議員定数削減を実現し、政治不信の打破に繋がるのか。年末の臨時国会は、自維連立政権にとって大きなヤマ場を迎えることになります。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
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