
8月31日に告示された多久市長選挙には、立憲民主党が推薦する現職の横尾俊彦(よこお・としひこ)氏(69)、新人の香月正則(かつき・まさのり)氏(53)、新人の副島満(そえじま・みつる)氏(67)の無所属3名が立候補しました。投開票は9月7日に行われます。
今回は横尾市政の是非および多選の是非、人口減少・高齢化対策、子育て世帯への支援策などが争点と考えられます。
横尾氏は多久市出身、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。松下政経塾の1期生として学びました。1997年の多久市長選挙で初当選、今回は8期連続当選を目指しての立候補となります。
横尾氏は以下の政策を掲げました。
①まずは人口減少に負けない多久市づくり!
選ばれる多久市づくりを推進
・多様な工夫で定住・移住を促進
・企業誘致の促進で若者雇用拡大
・知恵と工夫で交流人口増加を図る
・不妊治療支援などの対策検討
・サザエさん記念館と活性化コラボ②人生百年時代の健”幸”
健康・医療・介護・福祉を充実し、市民の皆様にくらしの安心安全を!
特に新設した公立佐賀中央病院はこれからが大事な時期。
軌道に乗せ、健康医療の充実に励みます!③物価高対策・くらし応援
・命と健康を育む農業の新たな振興
・スマート農業、デジタル経営活用
・地域商工業の繁栄サポート
・くらしの経費負担改善の検討支援
香月氏は多久市出身、佐賀県立多久工業高等学校卒業。東海佐賀株式会社に入社し、東海佐賀労働組合執行委員長、連合佐賀多久小城地域協議会議長、公益財団法人孔子の里理事を歴任。2011年から多久市議会議員選挙で4期連続当選しました。
香月氏は以下の政策を掲げました。
・保育料を無償化し若年層の家計を応援する
・学校体育館の空調を整備する
・市内観光資源の再整備
・旧市文化交流会館なかしま、旧ハロー、旧市立病院などの跡地を利活用する
・地域企業を支援し、連携を強化し雇用を創出する
・農林業の後継者不足への対応と支援
・多久産品の販売の促進
副島氏は多久市出身、亜細亜大学卒業。会社員、派遣社員として勤務しました。多久市長選挙は2021年に続き2度目の挑戦となります。
副島氏は以下の政策を掲げました。
・衰退した多久市が少しでもはい上がるように尽力する
・経済産業力の向上を図り、若者の流出を食い止め人口減少ストップを目指す
・子育ての充実
・教育のIT化と通常授業のバランスを図る
・高齢者の新しい働き方や暮らしの住みやすさを推進する
・市外の大学に進学した若者のUターン支援のため、市独自の奨学金制度を設ける
・水道料金など生活費の高騰によって困窮する家庭のため、子ども食堂を増やす
多久市長選挙は9月7日に投開票され、結果は以下の通りです。

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