ゆるキャラ「民主くん」失業か!?新党名次第では解雇の危機も…心配するファンの声は?
2016/02/25
6月10日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」は東京都議会議員選挙(足立区選挙区)を特集!足立区選挙区の定数は6で、公開日時点で11人が立候補を表明しています。
それぞれの候補者を紹介していきます。まず、現職は5人が立候補予定です。
現職2期目のほっち易隆氏は自民党公認です。地元選出の下村博文・元衆院議員や鳩山邦夫氏の秘書を務めました。2023年に死去した高島直樹・元都議の支持票の受け皿がほっち氏になると期待される一方、都議会自民党のパーティー収入不記載(37万円)が発覚した影響が懸念されています。
都民ファーストの会は現職2期目で、会派の政調会長を務める後藤なみ氏を擁立。後藤氏は元リクルートキャリアなどに勤め、介護業界が長かった経験から都議会でも介護政策をリードしてきました。前回の都議選では事前情勢調査で圏外とされながらトップ当選を果たしました。
公明党のうすい浩一氏は、郵便局勤務、区議を経て、現在都議2期を務めています。「名前は『うすい』けど実績は濃い」というキャッチフレーズを用いています。衆議院小選挙区の区割り変更によって、前回の衆院選から、公明党衆議院議員の足立区内での活動エリアが広がった影響も注目されています。
日本共産党は現職2期目の斉藤まりこ氏を擁立。外資系企業出身で、待機児童問題から保育所ネットワークを作り活動を開始し、都議会でも保育問題の改善に取り組んでいます。足立区は共産党が強いエリアでもあり、斉藤氏は当選可能性が高い有力候補と見られています。
立憲民主党は、現職1期目の銀川ゆい子氏を公認しました。銀川氏は2017年都議選では落選したものの、昨年の都議補選で自民党候補との一騎打ちを制して初当選を果たしました。城東エリアでは立憲民主党の勢力が劣るとされる中で、同党として画期的な勝利と評されています。
新人で立候補を表明しているのは以下の6人です。
自民党新人の榎本二美子氏は工務店勤務で、ピアノ講師の経験があります。前回の都議補選では、地元の青年会議所の応援を受けましたが、惜敗しました。今回は自民党支持票、浮動票をいかに獲得できるかが注目されます。
公明党新人の大竹さよこ氏は、現職の中山信行都議の後継候補で、足立区議を3期務めていました。ECCジュニアで英会話講師の経験があり、足立区の英検受験料無償化や子ども食堂支援などを行ってきた実績があります。
再生の道新人のえらやすひろ氏はSMBC出身で中小企業診断士、ベンチャー企業を立ち上げた経験があります。足立区全域のゴミ拾いや、政党の知名度アンケートの収集、ビラ配りチャレンジなど、ユニークで大規模な活動をしている活動量が多い候補です。
再生の道新人の片岡ひろし氏は東京大学名誉教授を務め、郷里の真備町での環境保護活動なども行ってきました。今回の都議選には街頭活動などは行わず、ネット上での発信を中心としたスタイルで臨みます。
自治労と自治労連から国民を守る党新人の金原伴弥氏はN国系の政党から出馬し、NHKに関する問題提起の発信を多く行っています。25歳で最年少候補になる可能性があります。
無所属新人のくすみ勇樹氏は、金融機関勤務や経営コンサルティング会社社長などの経験があります。出馬表明が直前となりましたが、国民民主党の推薦を得ており、全面的に応援を受けています。
足立区選挙区は公明党が強いことで知られており、第三極的な政党が勝ちにくいという地域性があります。
今回の都議選では公明党2議席と、共産党の斉藤氏は当選が堅いと見られており、残りの枠を巡って混戦が予想されます。都民ファの後藤氏や立憲民主党の銀川氏は有力候補です。くすみ氏が国民民主党推薦を得たことで、予測を困難にしています。自民党はほっち氏が榎本氏より有利と見られています。再生の道の候補者では、活動量の多いえら氏に票が集まる可能性も指摘されています。
告示日まで残り数日となりました。これからも足立区から目が離せません!
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
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