
4月20日に告示された鹿角市長選挙には、新人の笹本真司(ささもと・しんじ)氏(39)、新人の奈良大氣(なら・たいき)氏(40)、新人の金澤大輔(かなざわ・だいすけ)氏(51)、新人の藤井陽光(ふじい・ようこう)氏(77)、前職の関厚(せき・あつし)氏(71)の無所属5名が立候補しました。投開票は4月27日に行われます。
前職の関氏が今年3月に市議会から2回目の不信任議決を受けて失職したことに伴い実施される今回の鹿角市長選挙は、関市政の是非、地域の活性化策、子育て支援策などが争点と考えられます。
笹本氏は広島県尾道市生まれ、東京工業大学工学部開発システム工学科化工コース卒業、東京工業大学大学院理工学研究科化学工学専攻修了。東洋エンジニアリング株式会社勤務、湯瀬ホテル勤務を経て、2021年の鹿角市議会議員選挙で初当選しました。
笹本氏は以下の政策を掲げました。
奈良氏は鹿角市生まれ、秋田県立小坂高等学校電気科卒業。ポータルサイト製作会社、アパレルブランド販売会社、楽天株式会社、株式会社エビリーを経て、システムエンジニアとして独立しallis.jpを創業。有限会社 公益社団法人日本照明家協会東北支部役員、ぴゅあアート技術代表取締役、一般社団法人鹿角青年会議所理事長等を歴任しました。
奈良氏は以下の政策を掲げました。
金澤氏は鹿角市出身。理容業を営んでいます。2017年から鹿角市議会議員選挙で2期連続当選しました。
金澤氏は以下の政策を掲げました。
藤井氏は早稲田大学卒業。文部科学省に勤め、日大本部学務部付審議役を歴任しました。
藤井氏は以下の政策を掲げました。
関氏は鹿角市出身、京都大学卒業。当時の農林省に入省し、福島県森林土木課長、林野庁基盤整備課長、中部森林管理局長を歴任しました。2021年の鹿角市長選挙で初当選。今年1月に第三者委員会によって職員への言動がパワハラであると認定され、今年3月に市議会から2度目の不信任決議を受けて失職。今回は返り咲き当選を目指しての立候補となります。
関氏は以下の政策を掲げました。
秋田県鹿角市長選挙 4月27日投票 立候補者一覧はこちら>>
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