【埼玉県知事選】知名度では青島氏がリードするも、「投票に行く」層では大野氏と拮抗。ネット調査結果レポート
2019/08/20
2月26日に公開された「選挙ドットコムちゃんねる」には、元総務大臣の武田良太氏が出演。野党との調整に奔走する石破政権に対して、国家運営の方針を示し、大胆な改革を進めることを勧めました。
武田氏は、菅内閣で総務大臣時代に、携帯電話料金の引き下げに関わりました。
家計のランニングコストを下げ、可処分所得を上げることは、国の経済対策と先行投資として重要だという考えを示します。
また、お金をつかう世代に投資することは、日本の経済力を上げ、国力を増やすことにも繋がるため「国家として取り組むべき」と強調しました。
可処分所得を増やす方法は、賃金を上げる、社会保険料を下げるなど、さまざまな方法があります。
これからの日本を担う世代がお金がなくて苦しんでいる現状に「いろんなやり方をミックスしてドカンとやってもいい」と大胆な改革を提言しました。
また、改革をする際は「ケチっていると思われたらダメ」だと武田氏。年収103万円の壁の議論が最終的にどこのラインに落ち着くかはわかりませんが「178万円じゃなくて180万を出してやればいいのに」と苦笑しました。
103万円の壁の議論では、財務省の強い反対があると言われていますが「財務省は税に対する責任があるから、税収が下がることを止めるのが仕事。政治は民意を代表するものだから、そこは思い切って政治決断でやれる」と武田氏。
計算理論が目立つような議論は早く切り上げ「むしろ自民党が主導して早く決着を見出した方がいい」と政府に早急な決断を求めました。
武田氏は、総務大臣時代に規制改革など数々の政治的な決断を行ってきました。今の石破政権の対応をどう見ているのでしょうか?
「少数与党であっても自民党は比較第1党であることは間違いない。その矜持と責任をもって国家の経営方針を大きく打ち出すべきだ」と提言する武田氏。
石破政権は、国家の運営方針を明確に打ち出していないから、野党の要求ばかりが目立つ状態になっていると痛烈に批判。「野党の意向が全部通ったら、どっちが与党かわからない」と苦言を呈しました。
103万円の壁の問題や高校授業料の無償化などがクローズアップされていますが、それは予算の一部でしかありません。
武田氏は「高校教育の無償化をやったら予算通しますって、他の問題はええのか?」と話し「今ちょっと政治がおかしくなってる」と懸念を示します。
武田氏は、国家の将来と国家に対する責任、国民に対する責任の上で、できないことは理由を明確に示し「予算を通すために魂を売るなんてことはやっちゃいかん。国民政党として、政府与党として妥協できない部分っていうのはもう一切妥協する必要はない」と毅然とした態度で望むべきだと語りました。
動画ではこのほか、関係が悪いと噂されている麻生太郎元総理との関係について赤裸々に語っていただきました。
選挙ドットコムちゃんねるは毎週火曜日から日曜日に公開!
ぜひ高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします!
【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします