自由民主党・小林鷹之衆院議員登場!元経済安保大臣が語る「日本の成長戦略」とは?!選挙ドットコムちゃんねるまとめ

2024/08/20

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2024年8月6日に公開された動画は、産経新聞デジタル報道部政治担当デスクの水内茂幸氏と、ゲストに自由民主党・小林鷹之衆院議員をお招きして、日本の成長戦略について語っていただきました。

元経済安全保障担当大臣が語る!日本の成長にはコレが必要だ!

【このトピックのポイント】

  • 一官僚が元大臣に長文の手紙で直談判?!
  • 人口減の日本が成長するカギは地方にある?!
  • 教育環境を整えれば、日本は成長する?!

小林氏のプロフィールは以下の通りです。

小林鷹之氏は、1974年千葉県生まれの49歳。

東京大学法学部を卒業後は、大蔵省(現財務省)に入省し、その後ハーバード大学に留学しました。

2010年に財務省を退職し、2012年の衆議院議員選挙に初当選し、現在4期目です。

2021年には、当選3期目で初代の経済安全保障担当大臣に大抜擢されました。

MC伊藤由佳莉「経歴だけ拝見すると、もうピッカピカで……」

水内茂幸氏「開成中高出身でもあり、スゴイんですけど。小林さんは、すごく人間臭い面がたくさんあって……」

負けず嫌いな性格で、小学生時代には、熱を出しながらも校内のマラソン大会に出て、優勝したことも。

東大時代はボート部で主将を務め、ボート以外は全てを捨てたような大学生活を送るも、最後の大会では敗退。

「勝つことができずに申し訳なくて、1カ月くらいの記憶があんまりない……。それくらい打ち込んだ」と振り返り「自分のメンタルと肉体の限界まで追い込んだ自信がある」と語りました。

政治活動は、かなりタフな仕事だといわれていますが、「大人になってから、それで苦しいとか、そこまで思ったことがない。まだ追い込みが足りないのかもしれないですけど……」と笑っていました。

一官僚が元大臣に直談判した内容とは?!

水内氏が聞き手を務めた谷垣禎一氏の回顧録で、谷垣氏と小林氏は対談をしました。

MC伊藤「この対談は、小林さんが谷垣さんに直談判をされたという話がきっかけだと伺いましたが、どのような内容だったのでしょうか」

民主党に政権交代をして谷垣氏が野党総裁として誕生した頃、小林氏はワシントンの日本大使館に出向中でした。

その時に、アメリカの中で、日本の存在感が低下をしていると、小林氏は危機感を持ちました。

当時、アメリカ政府と話をしても「今ここで約束をして決めても、来年、日本の総理が変わっているかもしれないから、意味あるのか」と言われ、反論できずに悔しい思いをしたことも。

「自民党がかなり弱っていましたが、自民党をなんとか立て直す1つの歯車となって、国際社会の中で日本の存在感をなんとかあげたい」という思いから、小林氏は、谷垣総裁に長文の手紙をしたためました。

小林氏「インタビューの時に会ったら、(谷垣氏が)『あの時小林君、長い巻紙のような手紙をくれたよね』と」

MC伊藤・水内氏「ああ!昔のような(爆笑)」

MC伊藤「それは一個人として?」

小林氏「一個人です」

当時は、小林氏は係長か課長補佐くらいの役職のため、大臣との面識はありませんでした。

しかし、財務大臣を長く務めていた谷垣氏なら、自分のこの気持ちをわかってくれるんじゃないか、という期待があったと語ります。

手紙を送った後、谷垣氏から返事が来て、谷垣氏に会いに自民党本部の4階の総裁室へ。

そこで小林氏は「自民党からやらせてください」と自ら谷垣氏に話し、2010年に財務省を退官。

その後、政治の道に進んだと振り返っていました。

日本の成長活路は地方にあり?!

水内氏「『今後、日本は人口も減っていきますが、大丈夫なのか』という疑問を素朴にぶつけたいと思いますがどうでしょうか」

この質問に対して小林氏は「私は成長できると信じてます」と即答。

続けて「あんまり心配してないです。非常に前向き」とコメントしました。

「人口が経済要素であることは間違いないですが、それだけではなく、日本の人口が減っていくなかで、どうやって成長の活路を開けるか、これが政治の大きな使命であり、政治がやるべきことだ」と小林氏は熱く語ります。

今、東京一極集中が進んで地方がちょっと元気がなくなっていると言われていますが「こういう状況だからこそ、日本各地、地方に、どんどん産業のクラスターを作っていけばいいと思うんですよ」と小林氏。

地方に産業を生み出して、雇用を生み出し、所得をあげて、その中でどんどんお金を回転させていければ、「日本はまだまだ成長できると思います」と力強く語りました。

日本の成長のカギは教育環境の整備にあり?!

日本はアメリカと比べるとスタートアップがまだまだ弱いと言われています。

この点について小林氏は「GAFAのようなIT系のスタートアップも大切ですが、日本は科学技術こそが国力の源泉だと思っているので、私はディープテックのスタートアップに期待している。国としても応援しなくてはならない」と述べました。

続けて「教育も重要だ」と語る小林氏。

専門性を深めることは大切ですが、専門性だけを深めても不十分だとコメント。

「これからは、変化がものすごい早い時代になっていくので、どういう状況に置かれたとしても、自分の頭で考えて、判断して、自分の意志で行動していけるような人材を国として育んでいけるかが、全ての根幹」と熱弁します。

小林氏「教育の環境を整える。そういうことをやれば、スタートアップも含めて、日本の経済はまだまだというか、どんどん成長するんじゃないかな

動画本編はこちら!

「日本はまだまだ成長できる!」そのために必要なものとは?!

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選挙ドットコム編集部

2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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