【参院選2022】注目選挙区・愛知選挙区!「民主王国」に維新が!?選挙ドットコムちゃんねるまとめ

2022/05/20

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選挙ドットコム編集部

本記事は5月19日に公開された動画の内容を基に構成しています。

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2022年5月19日に公開された動画のテーマは……参院選2022注目選挙区・愛知選挙区

現時点で予想される顔ぶれと愛知選挙区の情勢を解説します!

【このトピックのポイント】

愛知選挙区は現時点で定数4に15名の候補が名乗りを挙げる

・現職の伊藤氏は苦戦気味か。無党派層の支持を集められるかが当落の鍵

・維新の広沢氏は減税日本と共同公認で現職の追い落としを狙う

参院選2022 愛知選挙区 予想される顔ぶれ

構図がほぼ固まったとみられる愛知選挙区

定数4に対して15名が立候補を予定しています。

・藤川 政人氏(現職・自由民主党)
・里見 隆治氏(現職・公明党)
・斎藤 嘉隆氏(現職・立憲民主党)
・伊藤 孝恵氏(現職・国民民主党)
・広沢 一郎氏(日本維新の会)
・須山 初美氏(日本共産党)
・我喜屋 宗司氏(れいわ新選組)
・塚﨑 海緒氏(社会民主党)
・末永 友香梨氏(NHK党)
・曽我 周作氏(幸福実現党)
・山下 俊輔氏(新党くにもり)
・伝 未樹雄氏(日本第一党)
・平岡 真奈美氏(NHK党)
・山下 健次氏(NHK党)
・斎藤 幸成氏(NHK党)

愛知県にはトヨタ自動車株式会社の本社があり、労働組合の票が一定数確保できることから民主王国と呼ばれ、民主系が強いのが特徴です。

現職4名のうち、斎藤氏と伊藤氏の2名が民主系なのがその表れと言えます。

前回の選挙の際は二人とも民進党からの出馬でしたが、今回はそれぞれ立憲民主党と国民民主党からの出馬になります。

JX通信社の情勢調査によると、4月25日時点で自民の藤川氏と立憲の斎藤氏がリード。

それに公明、維新、国民、共産党と続き、伊藤氏は維新新人の広沢氏にやや遅れを取っているようです。

この情勢は2021年の衆院選比例代表で獲得した票のボリュームがそのままスライドしたような状況となっており、伊藤氏の苦戦の理由になっています。

ここから伊藤氏が当選圏内に入ってくるためには、国民民主の支持層の票を固めるだけでは足りません。

そのため、民主系の票と無党派層の票をいかに集めるかが鍵となりそうです。

まだ投票先を決めかねている層は5〜6割ほどいるとみられ、その動き次第で情勢が変動することは十分に考えられます。

ただ、直近の選挙結果を見てみると、無党派層は維新を支持する傾向が強いのも事実。

先日のJX通信社と選挙ドットコムの調査では、無党派層の比例投票先として維新はやや勢いを落としているものの、これから戻してくる可能性もあります。

【関連】調査結果発表!2022年5月の政党支持率・内閣支持率・参院選の比例投票先は?選挙ドットコムちゃんねるまとめ

一方で、維新がさらに支持を落とせば無党派層が他の党に流れることも考えられ、無党派の動きと合わせて、維新の動きも気になるところです。

前回・前々回の参院選結果

最後に、前回・前々回の参院選の結果を振り返っておきましょう。

前回(2019年)

2019年の参院選では、維新に今ほどの支持がなく、4位に大きな差をつけられて落選しています。

今回の参院選では維新がどこまで票を伸ばすのかも注目です。

前々回(2016年)

民進党は2名立候補させ、票割もうまくいったため、どちらも当選を果たしました。

6位の減税日本は今回の参院選では候補を出さず、維新と協力して広沢氏の応援に回るようです。

動画本編はこちら!

新MC・鈴木邦和が気になる候補は!?JX通信・米重社長と共に元都議の視点からも選挙を解説!

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選挙ドットコム編集部

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