先週の国会議員のツイートの中で、最も多くRTを集めたベスト10をまとめました。なお、RTのランキングは本原稿の執筆時点のものとなるため、リアルタイムの順位と異なる場合があります。
<集計概要>
対象:衆議院議員・参議院議員のうち、Twitterのアカウントを保有する方
期間:1月31日~2月6日の1週間
方法:2022年2月7日10時時点。各ツイートのRT数をランキング本記事では、どのような国会議員の方のツイートが話題になっているかを分かりやすくまとめるために、毎週、RT数によって集計を行っています。
過去の週間ランキングはこちらよりご覧ください。
#パニック訴訟 #大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) February 3, 2022
ありがたいことに取材の依頼対応にも追われています。ただでさえ会期中やのに…。
13年前のこととは何ぞや?と思われた方もいらっしゃるかと。
当時のことをブログに書いてますので、お読みください。https://t.co/j8XpLuIavZ
マスコミ連れてアポ無し凸撃とか、ヤバいですね馬場議員。菅直人議員は毅然と対応されたようですが。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) February 1, 2022
強アルカリ浴びたあと強酸で中和したかったのか、なんと先ほど菅直人さん、大石あきこを同じ場所に招いてくれました👀
話した内容は秘密ですが、ミニ動画を大石あきこチャンネルで流す予定です☺️ https://t.co/0ipKvzz5jq pic.twitter.com/p62dyYFmC7
塩野義製薬が開発中のワクチンと治療薬の治験報告に来ました。日本人対象の治験で副作用は既存薬より極めて少なく効能は他を圧しています。アメリカ政府からも問合せがある様です。ワクチンは5月めど治療薬は2月中にも供給は出来ます。外国承認をアリバイに石橋を叩いても渡らない厚労省を督促中です。
— 甘利 明 (@Akira_Amari) February 4, 2022
これはダメです。今は胃腸炎も流行中でマスク下で嘔吐したら窒息の可能性もあります。2歳マスク話は、文科省が2年前に調整不十分で幼稚園に発出し、注意しました。こんな事が頻発で、こども庁を作ろうと思ったんです😖🥺
— 自見はなこ🌻 (参議院議員・全国比例) (@jimihanako) February 4, 2022
園児もマスク 厚労相「前向きに」https://t.co/Cboxg6hcca
(続)
— 菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党 (@NaotoKan) February 1, 2022
橋下氏は私のツイートに対し「ほめ言葉と受け止めておこう」とツイート。それなのに維新の幹部は私に激しい言葉で批判を繰り返している。公開討論会と言っているが応じる気は毛頭ない。橋下氏は党とは無関係といいながら、維新の誰が橋下氏に代わって発言できるのか。支離滅裂だ。
石原慎太郎先生がご逝去されました。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) February 2, 2022
作家として鮮烈なデビューを果たし、また政治家として常に戦後の既成概念に匕首を突き付け続ける姿は颯爽として魅力的でした。
心からご冥福をお祈りいたします。https://t.co/6Ce2fPdJv0
ネット上で「国会議員はワクチン打ってるフリをしている疑惑」があるようですが、ちゃんと打ってます😄 pic.twitter.com/DYJKg7ELCO
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 5, 2022
維新の馬場代表が昼過ぎ、マスコミを連れて私の部屋を訪問。私は馬場氏に橋下氏と維新の関係を尋ねた。馬場氏は橋下氏は維新の創業者だが現在は全く無関係と答えた。その上で橋下氏の発言への私のツイッターに対し抗議。しかし、党と無関係な橋下氏の件で、維新の代表が抗議するのは理解できない。
— 菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党 (@NaotoKan) February 1, 2022
ちょ、待て
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) February 3, 2022
橋下徹 @hashimoto_lo にうったえられたんだが#パニック訴訟 #大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ pic.twitter.com/a7hBMYSeht
堀内大臣のことをいろいろ言う人がいるが…
— 河野太郎 (@konotarogomame) February 5, 2022
私の時と比べてワクチンチームの人数が激減。私の時はチームは大臣室の隣にいたけれど、今は隣の建物の地下。厚労省が情報を出さない。最終的な決定権がない。都道府県とのリエゾンチームが解散させられた。ワクチンメーカーとの交渉が一元化されていない。
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