5月16日に告示された青森県知事選には、新人の佐原若子氏(65)、公明党が推薦する現職の三村申吾氏(63)の無所属2名が立候補しました。投開票は6月2日に行われます。

今回は三村県政の是非、原子力政策などが主な争点と考えられます。

脱原発、県民の立場に立ち安心して子育てのできる青森を。新人 佐原若子氏

佐原氏は1953年青森県五所川原市出身、鶴見大学歯学部歯学科卒業。東京歯科大学小児歯科、清藤歯科に歯科医として勤務し、現在は小嶋歯科医院院長を務めています。日本歯科用レーザー学会理事を歴任し、現在は青森県保健医協会理事、市民連合あおもり幹事を務めています。

佐原氏は「女性知事の誕生で新しい青森を 一人ひとりを大切にする県政に」をスローガンに以下の政策を掲げました。

住みやすく人材を育む青森を目指し、初心を忘れず県政に邁進したい。現職 三村申吾氏

三村氏は1956年青森県上北郡百石町(現おいらせ町)生まれ、東京大学文学部卒業。新潮社に入社し、出版部で文芸書編集を担当しました。1987年に百石町へ戻り、その後の百石町長選に35歳で当選しました。1996年に衆院選に立候補するも落選し、2000年の衆院選に再挑戦し初当選しました。衆議院総務常任委員、衆議院農林水産常任委員、衆議院懲罰常任委員、衆議院災害対策特別委員を歴任。2003年に衆議院議員を辞職し青森県知事選に立候補、初当選を果たしました。それ以降4期連続当選し、今回は5期目への挑戦となります。

三村氏は「確かな未来へ!ステージアップあおもり」をスローガンに以下の政策を掲げました。

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選挙ドットコム編集部

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