2018年11月2日の福井県庁での記者会見において、任期満了にともなう福井県知事選(3月21日告示、4月7日投開票)に杉本達治氏(56)が立候補を表明しました。
杉本氏は前福井県副知事で、無所属での立候補です。

なお、福井県知事選には現職の西川一誠氏(74)、新人の金元幸枝氏(60)が立候補を表明しています。

岐阜県出身の杉本氏。自治官僚を経て、4年間福井県副知事を務める

杉本達治氏は岐阜県の生まれで現在56歳です。東京大学法学部を卒業後、1986年に自治省に入省。市町村税課長、消防庁国民保護・防災部長、公務員部長などを歴任します。2004年から2007年まで福井県総務部長、2013年から2016年まで福井県副知事を務めました。なお、2018年11月1日付けで総務省を退職しています。

杉本氏の政策理念は?

杉本氏は自身のHPで政策の基本を「長期ビジョンに基づく、県民が主役の県政『夢』『共生』『愛』」とし、

1.人がワクワク 一人ひとりがもっと!チャレンジ
しあわせ働き方改革の実行、真の「男女共生社会」の実現、若者グループを「ちょい足し」応援、ほか

2.しごとがドキドキ 経済がもっと!躍動
農林水産業で福井をブランドアップ、知事の「対話型トップセールス」による企業育成・誘致、伝統工芸の新たな価値の向上、ほか

3.まちがイキイキ 地域をもっと!活性化
北陸新幹線の最大活用、新幹線の各駅を拠点とした新交通システムの整備、住みやすさ改革、ほか

4.くらしがあんしん もっと!安全・安心
防災先進県ふくいの確立、「医療と福祉の融合」を実現、「いきいき長生きふくい」を目指す、原子力・エネルギー政策は県民の安全最優先を徹底

5.行政チェンジ 県民主役、県・市町もっと!連携
徹底現場主義による「県民主役」の県政の実現、「チームふくい」一体の行政運営、県と市町の行政サービス一元化、SDGsの達成に向けた取り組みの推進

を具体的な政策として掲げています。

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選挙ドットコム編集部

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