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【旭川市長選】新人 今津寛介氏VS 現職 西川将人氏

2018/11/10

選挙ドットコム編集部

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11月4日に告示された旭川市長選には、自民・新党大地の2党が推薦、公明党が支持する新人の今津寛介(いまず・ひろすけ)氏(41)、立憲民主・国民民主・社民の3党が推薦する現職の西川将人(にしかわ・まさひと)氏(50)の無所属の2名が立候補しました。投開票は11月11日に行われます。

今回は、3期12年に渡る西川市政への是非、老朽化する市庁舎の建て替え計画の是非などが争点と考えられます。

市民とともに輝く未来へ進みたい。新人 今津寛介氏


今津氏は旭川市出身、中央大学経済学部経済学科卒業。衆議院議員・西銘恒三郎氏および衆議院議員・今津寛氏の秘書を務めました。現在は北海道教育大学付属旭川小学校PTA会長、旭稜野球少年団代表、あさひかわ商工会青年部賛助部員などを務めています。

今津氏は以下の政策を掲げました。

・市庁舎建設計画は白紙撤回 ~市民目線で最適な規模と機能の新庁舎に~
・シンクタンクあさひかわ設立 ~政策通官僚を招へい。旭川経済の再生へ
・新学部はデザイン+3 ~公立大はまちづくり(農業、観光、SE)~
・買物公園のリニューアル ~50周年に向けた市民のスケッチ~
・花咲スポーツ公園の大整備 ~多目的室内練習場、パークゴルフ場、Jリーグ級、駐車場整備~
・健幸都市あさひかわへ ~安心の医療・福祉と市立病院の再生~
・世界の食糧基地・旭川 ~積極的な海外輸出、中山間支援も~
・優佳良織工芸館は文化象徴ゾーンへ ~道の駅とアイヌ文化発信で観光名所に~
・旭川空港駅・格納庫整備の検討 ~羽田発夜便や旭川発早朝便など利便性の向上。新幹線延伸運動も~ ほか

市民が街が躍動するみんなの旭川を目指したい。現職 西川将人氏


西川氏は旭川市出身、北海道大学工学部卒業。日本航空株式会社にパイロット訓練生として入社、その後ジャンボジェット機のパイロットとしてヨーロッパ路線に乗務しました。1999年に日本航空を退社し、2004年の参院選に出馬するも落選。2006年の旭川市長選に初当選を果たし、以降3期連続当選を果たしました。今回は4期目への挑戦となります。

西川氏は今回の選挙戦に向け「4つの目標・16の躍動プラン 43の公約」を掲げました。

1.市民一人ひとりの笑顔があふれるまちづくり
○教育、福祉、医療、介護の充実、動物愛護などにも配慮した環境づくり
○待機児童「ゼロ」の維持と保育サービスの充実し、社会全体で子育て支援ができる体制を
○誰もが健康で安心して働き、確実に定住できるまちづくり ほか

2.地域経済の活性化と賑わいあるまちづくり
○基幹産業である農業と製造業のブランド化や企業誘致を推進
○JR路線の維持存続に向けた取り組み、旭川空港のネットワーク拡大など更なる国際化推進
○地域の魅力を広く発信し、国内外から多くの観光客を受け入れる環境整備 ほか

3.次世代へつなぐ、魅力あふれるまちづくり
○旭川大学の公立化実現に向けた検討
○クリーンで安全な環境を引き継ぐためのゴミの減量と資源化、エネルギー化推進
○市立旭川病院の経営再建と医療ニーズに応じた診療体制の構築 ほか

4.みんなで支えあう安心安全なまちづくり
○地域や若者主体の活動を支援し、コミュニティ力の向上とみんなで支えあう地域づくり
○行政サービスの更なる見直し、新たな財政確保などによる健全で効率的な市政運営を
○あらゆる災害を想定した防災体制の見直しと強化、安心安全な都市づくり ほか

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