自民党に次ぐ政党は立憲ではなくN国?!ネット調査で驚くべき結果に|選挙ドットコムリサーチ
2019/11/13
2018/08/21
お盆シーズンが終わり、また忙しい日常が戻ってきましたね。お盆シーズンには帰省された方も多いのではないでしょうか? 政治家も例外ではなく、自分の地盤を固めるべく地元のお祭りや盆踊りに参加する「地元回り」の時期であるとされています。お神輿をかついだり、浴衣を着て地元の人と交流したり… 地元のお祭り回りはこの時期の政治家にとって最大の仕事と言えます。
お盆時期は多い議員で1日10件以上の盆踊りや夏祭りに顔を出します。名目は「地域住民から国政に対する意見を聞くため」ですが、実際には一か所の祭りに滞在するのは10分ほどのことがほとんど。お祭りの主催者や参加者に一通り挨拶をする程度で、住民の声を丁寧に聞いている余裕などありません。実態は「選挙対策」となっている政治家が多く、1人でも多くの有権者に顔を覚えてもらうとともに、その地域のことを気にかけているというアピールするのが狙いです。
とはいえ、議員にとってもお祭り回りはしんどい仕事。ある国会議員秘書経験者によれば、「地域の顔役の名前を覚えるのは大変ですし、酔っぱらった有権者から罵声を浴びせられることもあるからです。本当は行きたくない。でも、ライバルがやっているからやらないわけにいかない」とのことで、これが政治家の本音のようです。
与野党の国会議員はどんなお盆シーズンを過ごしたのかFacebookやTwitterを調査してみました。なお、今年は西日本豪雨の影響もあってか、例年に比べてお祭りの様子をSNSに投稿する政治家は数が少ないようでした。
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自民党の古屋圭司議員は地元瑞浪市陶地区(すえ)水上祇園祭りに参加しています。ゆるキャラの頭を撫でている古屋議員、地元の方の熱気を感じて楽しそうです。
夏祭りやお盆休み、年末年始は国会議員にとって「地元回り」の時期です。選挙でお世話になった支援者との交流や意見の汲み上げなど、地域行事への参加は大事な仕事。なお、「公職選挙法」の規定によれば、「お祭りへの寄附・差入」などは禁止されています。過去には、支援者への「初盆まわり」の弔問で線香をお供えしたところ、公職選挙法違反にあたるとして議員辞職した政治家の例もありました。政治家の皆さんには公職選挙法の規定を守りつつ、この時期の「地元回り」で有権者の声をしっかりリサーチし、有意義な時間を過ごしていただきたいですね。
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