【加東市長選】市民病院の経営健全化、小中一貫校の建設費用の見直しはどうなる?現職 安田正義氏VS新人 北原豊氏

2018/04/17

地方選挙

選挙ドットコム編集部

4月15日に告示された加東市長選では、自民・公明の2党が推薦する無所属で現職の安田正義氏(63)無所属で新人の北原豊氏(55)の2名が立候補しました。投開票は4月22日に行われます。

今回は市民病院の経営健全化、東条地域で開校する小中一貫校の建設費用の見直しなどが争点と考えられています。

市民病院の経営健全化、ごみ処理一元化などを実現したい。現職 安田正義氏

安田正義氏は兵庫県加東市の生まれで現在63歳です。兵庫県立社高等学校を卒業後、1973年に社町役場に勤務し、加東市企画部長などを歴任。旧加東郡の3町合併にともない加東市が誕生した2006年には加東市助役に就任しました。2007年には加東市副市長に就任。 2010年の加東市長選挙では、10,584票を得て初当選します。2014年の同選挙では、無投票で再選を果たしました。

安田氏は「市民病院の経営健全化、ごみ処理一元化、加古川河川改修の促進などの懸案事項を目に見えるかたちにして、工業団地創出やホテル誘致など新事業にも着手する時期だ」とし、「輝く加東」をつくり上げたいと抱負を語りました。

小中一貫校の建設費用の見直し、コミュニティーバスの運行を。新人 北原豊氏

北原豊氏は兵庫県西宮市の生まれで現在55歳です。兵庫県立小野高等学校を卒業後、香川大学に進学。同大学を卒業後、1985年に兵庫県庁に入庁しました。神戸の土地改良事務所などで勤務した後、2014年に同庁を退職。現在は、小型無人機ドローンを扱うIT関連会社代表を務めています。

北原氏は「箱物行政に流れ、市民の求めているものを提供していない」と現市政を批判し、2021年度に東条地域で開校する小中一貫校の建設費用の見直しや、コミュニティーバスを運行し市民の利便性を高めることを政策としてあげています。

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選挙ドットコム編集部

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