小千谷市長選挙は新人3名の争い!11月13日投票 新潟県
2022/11/12
任期満了に伴う鳥取市長選が3月18日告示されました。立候補したのは無所属で自民、公明の2党が推薦する現職の深沢義彦氏(65)、共産党が推薦する新人の塚田成幸氏(54)の2名です。投開票は3月25日に実施されます。
今回の選挙は中心市街地活性化策、深沢市政への評価などが争点と考えられます。
再選を目指す深沢氏は、子育てプロジェクトの推進、安心して出産・子育てのできる教育環境の整備を実現する「ひとづくり政策」、地元中小企業の振興策の強力な展開する「しごとづくり政策」、子育て環境の充実やバリアフリー化などにより地域共生社会を実現する「まちづくり政策」、東部4町と北但馬1町で連携中枢都市圏を形成し医療・福祉・産業・観光を強化する「未来をつくる中核市」の4つの政策を掲げています。1期4年間の実績として本庁舎の新築移転や中核市移行への道筋を整えた取り組みなどを評価し「懸案事項や諸課題は解決に向かっている」とアピール。出陣式の際は「市民の生の声を直接聞き、市政への反映を実現したい」と述べました。
深沢氏は鳥取市生まれ、福井大学工学部卒業。1978年に鳥取市に入庁し、秘書課長・市民税課長・総務部次長・行財政改革参事監・副市長などを歴任しました。
共産党県東・中部地区委員長の塚田氏は立候補の理由について、「新庁舎移転や水道料金の値上げの強行など、住民の声を十分に聞き入れていない」と述べていました。「2012年の住民投票では現庁舎の耐震改修を過半数が支持したにもかかわらず、新築移転を強行した」と批判しています。自らの方針を「住民への丁寧な説明に努める姿勢」とし、子育て支援や福祉の充実、総合支所の権限・予算増など住民目線の政治の実現を政策に掲げました。また、合併後に旧町村部の衰退が進行していると述べ、「鳥取の住民の立場での市政こそが重要」と訴えました。
塚田氏は鳥取市出身、法政大学社会学部卒業。鳥取医療生協に勤務し、退職後の2010年から民青同盟県委員長を務めています。
深沢氏は市庁舎を移転する方向で進めていますが、塚田氏は2012年の住民投票に反すると指摘。今回の選挙の結果は、この課題の最終的な方針を決定することになりそうです。
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