2017年12月26日の記者会見において、任期満了にともなう多摩市長選(4月8日告示、15日投開票)に阿部裕行氏が立候補を表明しました。
阿部氏は現職の多摩市長で、3選を目指し無所属での立候補です。

阿部裕行氏は1956年3月6日、東京都小金井市の生まれで現在62歳です。日本大学法学部新聞学科を卒業後、1979年に日本新聞協会に就職しました。2002年の多摩市長選挙では、9,445票を得るも落選。2009年には日本新聞協会事務局次長兼経営業務部長に就任します。
2010年の多摩市長選挙では、20,904票を得て初当選します。2014年の同選挙では、31,828票を得て再選を果たしました。市長として、平和市長会議、脱原発をめざす首長会議、にっぽん子育て応援団に参画しています。
阿部氏は自身のホームページによれば、政策のキャッチコピーとして「ポジティブ!多摩 第2ステージへ!若い世代にツケを残さない行財政改革!さらなる市民主導の多摩市へ!」を掲げ、具体的には、
1.健幸都市(スマートウェルネスシティ)・多摩
少子化対策をもっともっと!「子育て・子育ちのまち・多摩」へ
生きる力を大切に!「豊かな学びのまち・多摩」へ
生涯現役!続けます!「健康寿命日本一のまち・多摩」
2.市民がデザインするまち・多摩
支え合いの仕組みをもっと!「災害に強いまち・多摩」へ
新たな課題に挑戦!「よりそい集うまち・多摩」へ
自治基本条例10周年!「市民協働のまち・多摩」
3.発信!未来へつなぐまち・多摩
魅力と活気!住み続けたい!「ダイバーシティ・多摩」へ
環境にやさしい!住みたい!「スマートシティ・多摩」」へ
なつかしくて、あたらしい!「ニューレトロタウン・多摩」
をあげています。
阿部氏は「『健幸まちづくり』を推進し、地域ぐるみで高齢者を支えるケアシステムの構築を目指してきた。若者や子どもの自立を応援する事業を組み立て、定住人口を増やしていく」と立候補への抱負を語りました。
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