1月11日の記者会見において、任期満了にともなう山武市長選(4月8日告示、15日投開票)に松下浩明氏が立候補を表明しました。なお現在、3期目の現職・椎名市長は不出馬の意向を示しています。
松下氏は現職の千葉県議で、無所属での立候補です。松下氏のほか、同選挙には元市議の小川一馬氏も立候補を表明しています。
松下浩明氏は千葉県山武町椎崎の生まれで現在56歳です。千葉経済短期大学を卒業後、1999年に山武町議会議員選挙で初当選します。2003年には再選。
2004年には山武町長選挙で初当選。2006年には合併にともない山武町長を辞任します。
2007年の千葉県議会議員選挙では、13,986票を得て初当選。2011年には再選。2015年には11,322票を得て3選を果たしました。
現在は、自由民主党千葉県支部副幹事長、政務調査会審議委員、選挙対策委員会委員などに就いています。
松下氏は自身のホームページによれば、具体的な政策課題として、
1.保育所増設など充実した子育て支援
2.安心で質の高い医療体制の整備
3.警察官増員で安全・安心の暮らしの確保
4.食糧自給率を高め、農林水産業の振興
5.雇用対策の推進と人材の確保・育成
6.総合的な学力向上と道徳教育の推進
7.高齢者が安心できる介護サービスの整備
8.JR快速電車増発など公共インフラ整備
をあげています。
松下氏は「(4町村が合併して12年)椎名市政の継続と改新を基本に、市民目線の新しい山武を創造していきたい」とし、人口減少対策に注力するため、子育て支援の充実、産業・観光振興などの公約をあげています。
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